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- 44歳で今季2勝目! 谷原秀人が使い分けるプロギア「RS F」 と「RS プロトタイプ」ドライバーはどう違う?
谷原秀人プロが「ANAオープンゴルフトーナメント」で勝利をもぎ取り、通算19 勝目となる今季2勝目を挙げました。44歳のベテランが使用しているドライバーは、プロギア「RS F」と「RS プロトタイプ ワンクローバー」の2モデル。ゴルフライターの鶴原弘高がこれらの2モデルを試打して、ヘッド性能の違いを確かめました。
ドローも打ちたいなら「RS プロトタイプ ワンクローバー」がオススメ

間違いなく、「RS F ドライバー」はパワーフェーダー向けのモデルです。球をしっかりとつかまえるスキルがないと右に飛ばしてしまうし、ある程度のヘッドスピードがないと、球が上がりきらずにドロップしてしまいます。著者がロフト9.5度でドロー弾道を打つと、見事なぐらいにドロップしました。そのぐらい低スピン性能に長けたモデルです。
数量限定で発売されているモデルは、通常販売品よりもハードめの性能になることが多いのですが、最新RSシリーズの場合は違います。「RS プロトタイプ ワンクローバー」は「RS F ドライバー」よりも球をつかまえやすく、スイング中のヘッド挙動もニュートラル。スピン量も適度に抑えられている印象で、ドローを打ってもドロップする心配がありません。スピン量が少なくなりがちなドローヒッターが安定して飛ばすなら、「RS プロトタイプ ワンクローバー」のほうが良さそうです。
谷原が「RS F ドライバー」に“ジャストマッチ”と感じているシャフトは?

現在、谷原はフェードのイメージで打ちやすく、左に飛ぶ心配がない「RS F ドライバー」のヘッド性能を気に入って試合で使っているそうです。ただし、ほんの少しシャフトで球をつかまえたいので、ドバイへの遠征時から「Tour AD CQ 6」フレックスXを使い始め、これがジャストマッチしているとのこと。この組み合わせは、先のアジアンツアーでも好感触を得ていて、その信頼感が「ANAオープンゴルフトーナメント」での勝利にもつながっているようです。
谷原のようなパワーフェードを打ちたい人、フェードのスピン量過多に悩んでいる人は、上記の組み合わせを試してみてはいかがでしょうか? なお、「RS プロトタイプ ワンクローバー」も数量限定品ながら、まだ今なら在庫があるようです。
試打・文/鶴原弘高
つるはら・ひろたか/1974年生まれ。大阪出身。ゴルフ専門の編集者兼ライター。仕事のジャンルは、新製品の試打レポート、ゴルフコース紹介、トレンド情報発信など幅広く、なかでもゴルフクラブ関連の取材が多い。現在はゴルフ動画の出演者としても活躍中。ギア好きゴルファーの会員制コミュニティサイト『3up CLUB』(https://3up.club/)では、配信される動画のキャスター兼編集長を務めている。Instagram :tsuruhara_hirotaka
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