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- キャロウェイの最新フォージドアイアン「APEX MB」「APEX CB」「APEX PRO」の性能差を試打検証
中~上級者をターゲットにした「APEX PRO」シリーズには、「APEX MB」「APEX CB」「APEX PRO」の3モデルが用意されています。どのモデルにするか迷っている人も多いのでは? ゴルフライターの鶴原弘高が3モデルを計測試打した結果と、各モデルの特性や違いについてご紹介します。
飛びすぎず、寛容性も備えている「APEX PRO」

前述した「APEX MB」と「APEX CB」は、どちらもボディとフェースが軟鉄鍛造でタングステンを備えているモデルです。それに対して「APEX PRO」は、3番から5番までは軟鉄鍛造の中空ボディーに「カーペンター455フェースカップ」を採用し、6番以下の番手がS25Cの鍛造フェース。さらにヘッド内部には打感を向上する「ウレタンマイクロスフィア」も搭載されていて、かなりハイテクな造りになっています。
打ってみると、「APEX CB」よりもヘッド挙動の安定性がさらに強調されています。ミスヒットの許容性は「APEX CB」よりも確実に「APEX PRO」のほうが高いです。それでいて球筋を打ち分けられる操作性も残されています。
テクノロジー満載のアイアンには飛び系モデルが多いなかで、「APEX PRO」は飛びすぎないところも長所。アスリートタイプのゴルファーが手にしても使いやすさが感じられそうなモデルです。
自分が求める操作性と許容性のバランスは?
「APEX PRO」シリーズの3モデルは、実際に打ってみるとヘッド挙動の違いを大きく感じます。ゴルファーのスイングタイプによって好みが分かれるので、もし試打する機会があれば、自分にとってフェースをスクエアに戻しやすいのがどのモデルなのかを最初に確認するといいでしょう。そのうえでミスヒット時の許容性を優先するなら「APEX PRO」、操作性と振りやすさを重視するなら「APEX MB」、操作性を重視しながらもヘッドの開閉をできるだけ抑えたいなら「APEX CB」、という選び方がいいと思います。
試打・文/鶴原弘高
つるはら・ひろたか/1974年生まれ。大阪出身。ゴルフ専門の編集者兼ライター。仕事のジャンルは、新製品の試打レポート、ゴルフコース紹介、トレンド情報発信など幅広く、なかでもゴルフクラブ関連の取材が多い。現在はゴルフ動画の出演者としても活躍中。ギア好きゴルファーの会員制コミュニティサイト『3up CLUB』(https://3up.club/)では、配信される動画のキャスター兼編集長を務めている。Instagram :tsuruhara_hirotaka
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