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- アイアンからもウェッジからも孤立してる!? 令和時代の「ピッチングウェッジ」の立ち位置とは?
今から30年ほど前までは、アイアンセットは3番からサンドウェッジ(SW)までフルセット販売されていました。その後は飛び系アイアンの登場でロングアイアンとウェッジを抜いた「コアセット販売」が主流になり、今では「多ウェッジ構成」をするのが一般的に。「ピッチングウェッジ(PW)」だけがアイアンセットの中に残り、個々のゴルファーで立ち位置が分かれているのはなぜなのでしょうか。
「飛び系PW」のフルショット飛距離の2倍がドライバーの飛距離
ストロングロフト化された現代のアイアンは、PWロフトが43度以下のモデルがほとんどです。
昔は「9番アイアンの2倍がドライバー飛距離の目安」といわれていましたが、今は「PWの2倍」で考えた方がよさそうです。

クラブセッティングやレッスンでも「きちんと番手どおりの飛距離が出ているか?」という相談がたくさんありますが、「しっかりPWでフルショットできているのか?」ということがドライバーの飛距離を出すことにもつながっています。
アイアンセットの中で一番重いPWは小手先でフルショットするのが難しく、コースでもコントロール気味にスイングしないと方向性や再現性が出せないクラブです。
だからこそ練習で「PWのフルショット」を準備しておけば、結果としてミート率やコントロールがアップするのです。
ドライバーの飛距離を伸ばす練習をするよりも、まずPWのフルショットがバランスよくできるようになれば、「PWのほぼ2倍」であるドライバーの飛距離アップも十分可能になるのです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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