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- 5年ぶりの新作は想像以上の進化! イーグルビジョンからウォッチ型GPS距離計の新製品登場
GPS距離計の先駆者、朝日ゴルフがゴルフナビを初めて製品化したのが2009年。日本のメーカーらしい気の利いた製品は多くのゴルファーの心を捉え、愛用されてきました。5年ぶりに待望の新製品が出ると聞き発表イベントに参加しました。
前作をあらゆる点で越えた「イーグルビジョン ACE PRO」
千葉県のゴルフ場で行われた「イーグルビジョン」の新製品イベントには、今どきのゴルフインフルエンサーが集まり、朝日ゴルフの担当者のプレゼンを熱心に聞いていました。
ゲストには3名のプロキャディー。数々の優勝をサポートしてきた実績のある方々が、午後からの体験ハーフラウンドで実際に「イーグルビジョン」の新製品を活用して、どのようなコースマネージメントをするのか教えてくれる何とも贅沢なイベントでした。

朝日ゴルフが参入した15年前、それまでの距離計はプロや一部のアスリートゴルファーためのものであり、さらに距離計=レーザー型という認識が当たり前でした。そんな中で始めたゴルフナビも、スマホのようなハンディ型が主流でした。
ところが2019年のルール改定以降、一般ゴルファーにも距離計がゴルフグッズとして必須となり、昨今ではウォッチ型GPS距離計が市場の半数以上を占めるといいます。確かに、ウェアラブルだと手軽に、瞬時に欲しい情報が取れます。
今回の新製品は「イーグルビジョン ACE PRO」。フルカラーでコースのレイアウトが細かく描かれた美しいGPS距離計で、「イーグルビジョン」ブランドのフラッグシップモデルになります。
前作の「Watch ACE」の発売開始から5年が経過し、待望のモデルチェンジとなりました。この間、なんと12万台の販売実績を上げ、GPS距離計のメリットを多くの一般ゴルファーに広く浸透させてきました。
それにしてもモデルチェンジに5年は長い気がします。担当者によると「ようやく納得いくものができたから」だといいます。前作をあらゆる点で越えた自信作だそうです。
30%の軽量化もバッテリーは3時間延長
実機を見てみるとディスプレイがより鮮明に感じられました。新たに採用した半透過型液晶パネルによって、日差しが強くてもはっきりと見えるようになっています。プレー中にまぶしくて見えないということもなくなりそうでした。
操作もタッチパネル式になり、より感覚的に操作できるようになりました。簡単な操作でプレーできるという「イーグルビジョン」の「売り」を体感できます。

本体は30%も軽量化されて、わずか41グラム。それでいてバッテリーは3時間も伸びて約11時間の使用が可能になりました。充電方法もType-Cへ変更。時計バンドも改良されてワンタッチで交換できるようになりました。
この5年間で進化したテクノロジーやゴルファーからのフィードバックをあらゆる部分に適応させ、アップグレードしていました。
さらに特筆すべきが、朝日ゴルフらしいゴルファー目線のアイデアに基づいた機能。今回新たにヤーデージ表示に「L」が加わりました。
バックエッジまでの距離を表す「B」、ピンの「P」、フロントエッジの「F」、それにレイアップの「L」というわけです。パー5の3打目やショットを曲げて林に入れたトラブル時などに威力を発揮しそうです。
事前にピンを確実に狙える得意な距離をインプットしておけば、逆算した落とし所までの距離も表示してくれます。ゴルフのことを熟知したゴルフ屋さんらしい面白い発想です。
また、「イーグルビジョン」の特徴である「ベタピンナビ」と「ピンポジ君」も健在。事前に当日のピンポジションをインプットしたら、距離表示もセンターの「C」だけでなく、ピン位置までの正確な距離である「P」も加わります。これならレーザー距離計で測り直す必要もありません。
グリーンの形状や残り距離をボールの位置(立ち位置)に合わせて表示してくれる機能のおかげで、スコアに直結するグリーン周りでも正確な状況判断ができそうです。
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