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- 売れている理由は「安いから」だけじゃなかった! 本間ゴルフNEW「D1」ボールを1ラウンド使ってみた
低価格帯ボールでは「一人勝ち」状態で売れまくっている本間ゴルフ「D1」ボール。その最新モデルが2月16日に発売され、既に高い人気になっています。そこで、人気の「D1」をゴルフイラストレーター・野村タケオさんにじっくり試打してもらいました。
新作も変わらず「コスパ最高」なボールに
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。いま、一番売れているボールと言えば本間ゴルフの「D1」じゃないでしょうか。
僕の周りでも使っている人がいますし、コースの池や茂みの中で見つけることも多いです。売れている一番の理由は値段の安さでしょう。

しかし、実はボールとしての完成度も悪くないと僕は思っています。そんな「D1」がニューモデルになりました。さて、どんなところが進化したのか、さっそくコースで試してみました。
「D1」といえば、プロが使うようなウレタンカバーではなく、アイオノマーカバーのツーピースボールです。このあたりは前作と変わっていません。ですから、基本的にはスピン少なめのディスタンス系ボールということになりますね。
ニューモデルは前作よりもコアのサイズを大きく、ソフトに改良した「新配合RMソフトコア」を採用。高初速で安定感のある打感を実現しているそうです。また原料には再生材を使用し、SDGsにも貢献しています。またカバーは独自配合の高耐久アイオノマーカバーを採用し、新配合RMソフトコアとの組み合わせで、さらなる飛距離アップを実現しているといいます。

デザイン的にはD1ロゴのデザインが変更されています。D1ロゴを中心に太めのラインと、細くて短めのラインがプリントされ、目標に対してセットしやすくなっています。個人的には今までの「D1」のなかでは一番スッキリとしたデザインで好きですね。僕はパットのときにラインを合わせませんが、合わせる人には使いやすそう。
前作よりもアプローチでの「食いつき感」が増加
コースでさっそく使ってみましたが、やはり打感は軟らかめでとても気持ちがいいです。かなりフェースにひっつくというか、乗るような感覚があり、重めのしっかりとした打感ですね。とても打ちごたえがあります。
弾道は高めで、ドライバーだとスピン少なめの高弾道で飛んでいくという感じです。飛距離に関してはランも含めてけっこう飛んでいると思います。
前作に比べて伸びているかは、ちょっと比較しようがないのですが、飛距離性能が高いのは間違いないですね。

アイアンショットでも、かなりフェースに乗る感があって、しっかりとした打感です。ボールも上がりやすく、スピンは多くなくても高弾道なのでグリーン上ではまあまあ止まります。
そしてアプローチですが、これは前作よりも弾道が少し低く出るように感じました。フェースに食いついてくれる感覚があり、インパクトでポッコンとボールが上がってしまう感じが少ないです。
これには少し驚きました。意外とラインが出しやすく、アプローチの感覚はいいと思いました。ただ、やはりキュキュっとスピンが入ったりはしないので、ピッチエンドランをベースにアプローチする感じですね。

パットに関しても打感は軟らかいですがショットのときほどモチッと感はありません。打音はしっかり聞こえるので、距離感は合わせやすいですね。
1ラウンド新しい「D1」を使ってみましたが、とてもいいボールだと思います。とにかくコスパは抜群ですね。
飛距離も出るし、打感も軟らかいし。アプローチでのスピン性能は高くありませんが、最初からそれを理解して使っていれば、特に困ることはほとんどないと思います。
「安いからD1でいいや」という考えで使っている人も多いかもしれませんが、「D1」が好きだから使うっていう人もこれからはどんどん増えるんじゃないでしょうか。新しくなった「D1」を試してみてはいかがでしょうか。
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