respect the grip

ゴルフとグリップに関するアンケート募集中!

グリップは定期的に
交換した方がよい。ってご存知ですか?

グリップが劣化すると、
無意識にグリップを強く握ってしまい、
グリッププレッシャーが強くなりボールコントロールが難しくなってしまいます。
グリップ劣化の原因は、
ラウンド中の汗や雨などのほか、
ほかのクラブと擦れたり、
経年変化による影響もうけてしまいます。

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RESPECT THE GRIP

グリップはあなたとクラブとの唯一の接点です。


新しいグリップは力みが軽減でき、スムーズにスイングできることでよりボールがまとまり、飛距離ものびるかもしれません。
グリップにこだわればもっといいショットが打てる可能性が広がります。

グリップ交換のメリット

グリップが古いままのクラブは、握ることに気を取られショットに集中できないことがあります。
新しいグリップに交換したクラブは、滑りにくいだけでなく、自分の好みにあった太さや硬さを選べるので、より正確で飛距離の出るショットが期待できます。

How to RE-GRIP

ゴルフクラブのグリップは、純正のまま使用している方も多いでしょう。実は、グリップには様々なモデルやバリエーションがあります。自分に合ったグリップを見つければ、より美しくスイングすることができ、手軽にスコアアップできる可能性すら秘めているのです。

ゴルフプライドのツアー実績紹介

四半世紀にわたって
メジャータイトル獲得率85%を誇る
ゴルフプライドのグリップ。
ゴルフプライドは
プロゴルファーとの使用契約を結んでいませんが、
多くの選手たちがみずからの意思で
ゴルフプライドのグリップを選んでいるのです。
その成績の一部を紹介します。

How toChoose a grip

ここでは、グリップ選びの基礎知識について説明します。
ゴルフグリップと言ってもサイズ、重量、硬さなどさまざまな選択肢があります。自分自身に合ったグリップを装着することで、ショットの精度や飛距離に良い影響を与えることがあります。
正しく理解して自分自身に正しいグリップを選択してもらうために、それぞれの特徴をまとめて紹介します

  1. 1サイズ

    グリップのサイズは、手首の動きや腕の動きに関係します。 手の大きな男性は太めのグリップを使用し、女性・ジュニアの方は細めのグリップを使用することが一般的です。
    また、グリップの太さはショットの弾道に影響を与えることがあります。細めのグリップは。指先が使えることでヘッドの操作がしやすく、ヘッドが返しやすいためヘッドスピードが上がり、飛距離アップにつながる可能性があります。反対に太めのグリップはヘッドが返りにくく、ショットの方向性がよくなる傾向があります。
    グリップには”M58"、"M60"、"M62"など数値が記載されています。この数字はグリップの内径を示しており、例えば、“M60”の方が“M62”よりグリップのゴムの厚みが大きくなります。同じシャフトを装着した場合、シャフトの太さは変わらないので厚みの多い“M60”の方が若干太くなります。
    数字が大きくなるほどグリップの厚みが減り、装着時には細くなっていきます。
    ゴルフプライドのグリップでは、標準サイズのスタンダードサイズ、やや細めのアンダーサイズ、やや太めのミッドサイズ、太めのジャンボサイズと最大4サイズの展開があります。

    コアサイズ
  2. 重量

    2重量

    スイングをする上で重要な役割となるのが、グリップの重量です。
    重いグリップを装着するとスイング時ヘッドが軽く感じられ、軽いグリップを装着するとヘッドが重く感じられます。
    グリップの重量はショットの精度に影響を与える可能性があるため、クラブのバランスに十分に注意して選択する必要があります。
    自身のスイングバランスに合う重量のグリップを選択することが大切です。
    ゴルフプライドのスインググリップは、20g台から80g台までラインアップがあります。

  3. 3素材

    グリップの素材は大きく分けてゴムと合成樹脂の2タイプあります。
    ゴムのグリップはしっとりした質感と衝撃吸収性に優れ、合成樹脂のグリップは色やデザイン性が特徴的です。また、ゴムに糸を練りこんだコード入りのタイプもあります。
    コード入りのグリップはトルク(ねじれ)度合いが少なく、雨や汗などでも滑りにくくなっています。しっかりとしたホールド感があるグリップと硬さでも、選択肢はさまざまあります。
    また、ゴルフプライドでは、ラバーとコードの2種類の機能を融合させたMCCシリーズもラインナップされています。

    硬さ
  4. バックライン

    4バックライン

    グリップの後ろについているラインのことをバックラインといいます。
    グリップの一部がライン状に盛り上がっているものを「バックラインありグリップ」といい、バックライン入りは指に引っかかる、一定の握りが出来ることが特徴です。ゴルフプライドでは、バックラインが可視化されてより強調された「ALIGN(アライン)」シリーズも用意されています。
    また、「バックラインなしグリップ」は、引っ掛かりがないので、握る位置を自由に変えやすく、フェイスを開いたり閉じたりすることがやりやすい特徴があります。

TECHNOLOGY

ゴルフプライドのグリップには、最先端のテクノロジーが惜しみなく使用されています。
ここでは、ゴルフプライドのグリップのテクノロジーや特徴について紹介します。

ハイブリッド構造

この技術は、グリップの上部と下部で異なる素材を使用することで、より快適なグリップを実現しています。
グリップエンド側にはコードを採用し、全天候でもすべりにくく、しっかりとしたホールド感を実現しています。一方、シャフト側には柔かいラバーを採用することで、快適性とコントロール性能を実現しました。

PLUS4(テーパーレス形状)

グリップ下部をテーパーレス形状とすることで下巻きテープ4枚分と同等の太さを実現。
左右のグリップをバランス良く握れるので安定して飛ばすことができ、ミート率も良くなります
さらにグリッププレッシャーが抑えられるので、よりソフトに握ることが可能に。
力みの少ないスムーズなスイングへ導き、さらなるパワーアップにつなげます。

ALIGN(アラインテクノロジー)

バックラインが可視化され、強調された独自のALIGNテクノロジーは、適度に隆起したバックラインによって、スクエアに握りやすく、そしてスクエアなアドレスに導くことで再現性の高いインパクトを実現することができます。

LINEUP

GolfPride

ゴルフプライドは60年以上、
ゴルフグリップの技術革新における第一人者として、
あり続けています。
今日、ゴルフプライドはプロ・アマチュア問わず
高い使用率を誇り、
多くのゴルファーに愛用されています。

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