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- 老舗ジャパンブランドのパターが人気復活の兆し!? 現代に蘇った「ヒロマツモト」は何がスゴイの?
ベテランゴルファーなら「HIRO MATSUMOTO(ヒロマツモト)」というパターブランドを聞いたことがあると思います。実は今、大手百貨店や専門ショップを中心に人気が復活しているそうです。そこで、かつて世界のトッププロが愛用した「ヒロマツモト」カスタムパターをフィッティングしてもらいコースで試してみました。
練習グリーンで「タッチの良し悪し」がすぐに分かる
「型なし」といわれるほど、ストロークスタイルやタッチを出すイメージ、グリップの握り方などが個々で異なるパッティング。
パター選びも同様で、ブレード型ヘッドの中でもフェースの向きやシルエットなど、細かい部分でゴルファーの好みは違います。徹底的に自分好みにカスタマイズされたパターなら、練習グリーンで打った時から「タッチの良し悪しが分かる」と購入者はコメントしていました。

コースでも最初の数ホールこそカップの横をすり抜けるパットが多かったものの、中盤以降は「イメージどおり」にボールが転がっていました。
課題だったというミドルパットも何度か沈め、たった1ラウンドで「少し調整すればエースかも」といわせるほどでした。松本氏にテストラウンドのコメントを伝えると「もう一度、ラウンド時の使い心地をヒアリングしながら調整しましょう」と返答、調整後はすぐにエースパターに昇格してしまいました。
スコッティ・キャメロンをはじめ、「プロ御用達パターブランド」が登場する以前に支持を得ていたジャパンブランド「ヒロマツモト」の「CMT-303」カスタムパター、ブレードパター愛用者なら一度は手に取って欲しい逸品だと感じました。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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