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- 「絶対アプローチはダフる!」という人は使うべき!? フォーティーン「TKウェッジ」が想像以上にダフらなかった
フォーティーンから発売されている「TKウェッジ」、商品ページには「世の中のザックリを撲滅させる」とあります。そんな「ダフらないウェッジ」をゴルフイラストレーターの野村タケオさんに早速試打してもらいました。
シンプルに打つだけでダフリは出ない
さっそくコースに持ち込んで打ってみました。まずはロフト59度の「TK-59」を打ちました。
いつものように構えて打ってみると、とにかく気持ちよくソールが滑ってくれて、簡単にいい球が打てました。このソールの滑り方は感動ものです。ボールは少し低く出てスピンもちゃんと入るんですよ。
次にボールをかなり右に置いてみました。右ツマ先のちょっと右ぐらい。そんな位置で打っても地面には刺さらず、スっとソールが滑ります。さすがにさっきより弾道は低くなりますが、全くミスにはなりません。タンクソール恐るべし。

その後も少し薄いライやラフからも打ちましたが、何も考えずに打ってもほぼ大きなミスもなく、ちゃんと打てちゃいました。これは本当にスゴいです。フェースは開かずにスクエアに構えてシンプルに打つだけでいいので、本当に優しい。
注意することはただ一つ、手首を使ったりしてボールを上げるような動きをしないこと。絶対にダフらないウェッジですがトップのミスは出るので、しゃくる動きはダメです。ソールさえ滑らしておけばミスにはなりません。

バンカーからも打ってみましたが、これまためちゃくちゃ優しい。スタンスもフェースも開かず、スクエアに構えて打つだけで簡単にエクスプロージョンショットができました。
タンクソールは砂に潜ってしまうことがないので、しっかりと砂が爆発してくれるんですね。ただカッチカチに締まったバンカーではソールが弾かれてしまうので注意が必要です。その場合はソールを滑らすように打つと対処ができるんじゃないでしょうか。
次にロフト53度の「TK-53」を打ちましたが、これも形状的には同じ感じです。普通に打ってみると、打ち出しが低めでランニングアプローチに近いような、少し足の出る球が打てました。ソールの滑りは「TK-59」と変わらず気持ちいいので、これも本当に優しく打てますね。
どちらのウェッジもシンプルに打てばいいので、「TK-59」はピッチエンドラン、「TK-53」はランニングアプローチというふうに使い分けるとよさそうです。
もちろんどちらもフルショットも問題なく打てるし、当然ダフりのミスにはなりませんでした。

フォーティーンの「TK-59」「TK-53」をコースに持ち込んで、いろんなシチュエーションで打ってみましたが、本当にオートマチックに優しく打てるウェッジでした。
そして「絶対にダフらない」も本当でした。セラミックを入れたせいか、クラブのバランスもよく、とても振りやすいという点でもミスになりにくいですね。ダブりに悩んでいるゴルファーのみなさん、これは本当にオススメです。
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