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上級者が気にする軟鉄鍛造アイアンの「洋顔」「和顔」とは!? ヘッドのどこで判断しているの?
国産ブランドと海外ブランドの軟鉄鍛造アイアンは、アドレス時の見た目でそれぞれ「洋顔」「和顔」と呼ばれることがあります。ギア計測を行っているインドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチにそれぞれの違いと特徴を教えてもらいました。
ヒールを高めにした「短重心」シルエットの「和顔」は多様化が進んでいる
一方、国産ブランドの「和顔」は、代表格であるヤマハ「RMX VD/R」のようにヒール高を出しているモデルがよく見られます。リーディングエッジを含めたシルエットがスクエアな印象をゴルファーに与え、やや「短重心」になっていて高い操作性をイメージさせます。

しかし、グローバルブランドであるダンロップ「スリクソンZX7 MkII」のように、センター高を確保しながらもヒール高を抑えたモデルや、ヨネックス「EZONE CB901」のようにネック高を抑えた飛び系モデルなど、多様化してきているのが国産ブランドの軟鉄鍛造アイアンです。
ゴルファーのほとんどがセッティングに入れている7番アイアンは、ショップでも試打がしやすくなっています。「顔」の違いによって”方向性や弾道イメージが湧くか?”は人それぞれ。そうした幅広い「顔」の選択肢の中から、自分好みのアイアンを選んでいるわけです。
先述した「ヘッド4点の高さ」が1ミリほどの違いでも、人間の目は「顔」の好き・嫌いを感じ取ってしまいます。それはミスショットにもつながるので「顔」は大事に比べたいものです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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