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- 20年前のヘッド体積でも大人気! 「パラダイム Ai スモーク Ti340 ミニ」ドライバーはどこがスゴイのか?
キャロウェイゴルフ・パラダイムシリーズ初となる小ぶりヘッドのドライバー「Ai スモーク Ti340 ミニ」が発売直後から大人気になっています。豊富なドライバーラインアップの中で、なぜ注目されているのでしょうか? 比較試打&計測を通じて、その特徴やゴルファーの相性を探ってもらいました。
上がってつかまるから普通のドライバーより簡単に飛ばせる
「Ai スモーク」ドライバーシリーズの中では「MAX」も高い寛容性&初速性能を誇りますが、「Ti340 ミニ」ドライバーの飛距離性能と方向安定性の高さには驚かされました。
クラブ長や総重量のぶんだけヘッドスピードやボールスピードの最高値は「MAX」の方が上でした。しかし、平均的にナイスショットを打てるという点では「Ti340 ミニ」がとにかく簡単。自分の出力に対するナイスショット効率の高さは、ティーショットに苦手意識がある人ほど大きな恩恵を感じられるはずです。

また「AIスマートフェース」設計のおかげか、シャローヘッドでロフトもあるのにフェース下部で打ってもスピン量が増えすぎず、ランもしっかり出ます。
これだけ「高打出し&低スピン」の弾道が出るのはうれしい限りです。ロフト10.5度でもしっかり球が上がってくれるので、弾道の高さが足りなくて飛ばない人や、コースで振り切れない人にはオススメ。結果的に平均飛距離が伸びることも十分にありそうなドライバーです。
20年以上前のヘッド体積ですが、当時のドライバーでは直進性も寛容性も「Ti340 ミニ」には遠く及びません。加えて、フェアウェイウッドに近い操作性やフィーリングもミニドライバーならではなので、そうした特性を好むゴルファーにはベストなドライバーといえます。発売直後から大好評なのも、この性能なら納得です。
またソール前後にある2つのウエートでヘッド重量や重心の微調整ができるところも現代のミニドライバーらしい細かい作りになっていて、幅広いヘッドスピードの人をカバーしてくれます。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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