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米女子ツアーで1打差2位! 岩井明愛はUTの代わりに“飛び系アイアン” 3Wは“14.5度”のハードヒッター仕様
今季から米女子ツアーに参戦している岩井明愛(いわい・あきえ)。今季2戦目となる「ホンダLPGAタイランド」では、最終日の最終ホールまで優勝争いを演じて1打差の2位になりました。ヨネックスの担当者に使用クラブを取材すると、米国でも飛び系アイアンをセッティングに入れていたことが分かりました。
パター以外はすべて小学4年から使うヨネックス
米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」最終日の主役は岩井明愛でした。1イーグル、10バーディー、1ボギーの「61」という驚異的なスコアで優勝まであと一歩に迫りました。

米ツアーでもパター以外の13本はすべてヨネックス。ヨネックスの担当者によると「小学4年生からヨネックス一筋で他メーカーのクラブはほとんど打ったことがない」とのことでした。ヘッドだけでなく、ウッド系のシャフトもヨネックスの「レクシスカイザシリーズ」を使っています。
セッティングで一番の特徴は、ユーティリティーの代わりに飛び系アイアン「EZONE GTアイアン」を使っていることです。「EZONE GTアイアン」は試合によって5番アイアンを使ったり、6番アイアンを使ったりすることがありますが、「ホンダLPGAタイランド」では6番アイアンを使っていました。6番アイアンのロフトは22度、シャフトはウッドと同じ「レクシスカイザシリーズ」です。
日本ツアーでは、ほとんどの試合で5番もしくは6番の飛び系アイアンを使っており、米国ツアーでもそのスタイルは変えていません。
もう一つ、女子ツアーの選手で珍しいのはロフトが立った3番ウッドを使っていることです。最近の女子ツアーでは、3HLや4Wといったロフトを寝かせたフェアウェイウッドを使う選手が増えていますが、明愛は逆にロフトを立てて14.5度にした「EZONE GT #3D」を使っています。このクラブについて、昨年優勝した「リゾートトラストレディス」では次のようにコメントしていました。
「やっぱり、すごく飛びますね。(今までのモデルより)10ヤードくらい飛んでいるんじゃないですか。3番ウッドだと230ヤードくらいです」
1月の新製品発表会でヨネックスとの契約更新を発表した岩井姉妹。ヨネックスは米ツアーでもスタッフがサポートカーで帯同する力の入れようです。明愛はヨネックスのクラブで一番気に入っていることを次のように語っていました。
「(ヨネックスの)ドライバーは飛ぶことが気に入っています。アイアンでは球が食いつくような感覚が好きです。できれば300ヤード飛ばせるドライバーをつくってほしいです(笑)」
米国でも岩井ツインズ旋風が起きる日が近いかもしれません。
2024 岩井明愛の最新セッティング
1W:ヨネックス EZONE GT タイプS ターコイズブルー(ロフト/9度 シャフト/レクシス カイザM-5S)
3W、5W:ヨネックス EZONE GT(ロフト角/14.5度、18度 シャフト/レクシス カイザM-6S)
6I:ヨネックス EZONE GT(ロフト角/22度 レクシス カイザi-8S)
5I-PW:ヨネックス CB511フォージド
GW、AW、SW:ヨネックス EZONE W501(ロフト角/50度、54度、58度)
パター:テーラーメイド スパイダー ツアーX
ボール:スリクソン Z-STAR XV
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