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- 「やさしさ」「攻め」「操る」の特徴が顕著! スリクソン「Z-STAR」3モデルを打ち比べてみた
2024年の国内女子ツアーで36戦19勝(勝率52.8%)、メルセデス・ランキングのトップ5を独占したスリクソン「Z-STAR」シリーズがモデルチェンジしました。それぞれの特徴や性能、どんなゴルファーと相性がいいのかなどコースで試打検証しました。
3機種ある「Z-STAR」は幅広いレベルとニーズに応える
いくつものボールメーカーが技術でしのぎを削る中、2024年のJLPGAツアーで36戦19勝、勝率52.8%と驚異的な記録を残したのがスリクソン「Z-STAR」シリーズ。さらに性能を高めてプロアマを問わずユーザーのスコアに貢献すべく、2025年9代目にモデルチェンジを果たしました。

飛距離や打感、スピンなどゴルファーの攻め方に合ったボールを選べるように性能の異なる3機種のボール、やさしさの「Z-STAR」、攻めの「Z-STAR XV」、操る「Z-STAR ◆ DIAMOND」がラインアップされています。
まずは、一番ソフトなフィーリングと直進性を持つ「Z-STAR」から試打。ドライバーからアイアンまで、軟らかめの打感と曲がりの少なさを感じながらも、グリーン周りの短いアプローチショットでは一番スピン量が多かった印象です。
全領域のアマチュアにとって、非常にバランスに優れたボールといえます。

新しい「Z-STAR」シリーズでは、トウモロコシから抽出したバイオポリオールを原料にした環境にやさしい「高スピン バイオウレタンカバー」を採用。軟らかい打感の中に芯のようなものを感じるフィーリングが特徴的で、プロや上級者たちが「スピンが入るのに曲がらない」というのも頷けます。
飛距離で攻めていける「Z-STAR XV」
攻めの「Z-STAR XV」は、ややしっかりした打感とクリアな打音をアプローチやパッティングで体感できます。平均的ヘッドスピードなアマチュアだと、ドライバーでの飛距離は「Z-STAR」や「Z-STAR ◆ DIAMOND」と大きく違いはありませんでしたが、それでも飛ぶことは折り紙付きです。

ヘッドスピードが速いゴルファーほど、ボール内部のコアの反発が大きくなりそうなソリッドなフィーリング。飛距離のアドバンテージが最も得られるのは、この「Z-STAR XV」だと思います。
芯のある打感を好み、インパクトのエネルギーをボールにすべて伝えて飛ばしたいゴルファーが望む、イメージどおりの弾道とフィーリングが備わっている印象。アイアンのスピン量も多く、ティーショットで飛ばしてアイアンで止める、という「攻め」が実現できるボールです。
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