- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- 弾道測定器も1人1台の時代!? 頑張れば買えそうな31万9000円の「GTRAK(ジートラック)」の実力が想像以上だった
一昔前まで「弾道測定器」といえば一台何百万円もするような商品ばかりで、アマチュアが個人的に購入するものではありませんでした。しかし、最近は比較的買いやすい価格の商品も登場してきていて、購入を検討している人もいると思います。そこで、約30万円という弾道測定器「GTRAK(ジートラック)」をゴルフイラストレーターの野村タケオさんにインプレッションしてもらいました。
31万9000円とは思えない機能の充実ぶり
実は大変失礼なのですが、ある高額なドップラー式の計測器とも比べてみたのですが、「GTRAK」の方がほんの少しだけヘッドスピードが速く、そのぶんボール初速と飛距離も少し出ているのかなと。
といっても、初速で1メートル/秒ぐらいの違いです。スピン量は300~500回転くらいの違いなので、これもかなりいい数値なんじゃないかと。打ち出し角度や打ち出し方向などはほぼ同じような数値が出ていました。高いから正しいというわけではないですが、高額な機器ともかなり近い数値が出たので少し驚きました。

正直、スピン量はドップラー式よりもカメラ式の方が正確なんじゃないかと個人的には思っています。
ドライバーショットから20ヤードくらいのアプローチまで、なんの設定もなく簡単に計測できるので、本当に使いやすい計測器だと思います。クラブごとに統計も取れるので、ドライバーやシャフトの打ち比べなんかにも最適だと思いました。
また計測の他にもドラコン、ニアピン、ターゲットチャレンジなどのゲーム的なものを、一人だけでなく何人かでプレーすることもできます。

さて肝心のお値段ですが、これで31万9000円(税込み)。もちろん安くはないですが、ここまでの計測ができることを考えれば、なかなかお買い得なお値段じゃないかと。
高額計測器のようにクラブパスは計測できませんが、僕はそこまで望んでいないし、スピン量や弾道がしっかりと計測できればいいと思っているので、この価格なら納得です。しかもサブスクなどで後々お金がかかったりしないところもポイントが高いですよね。
ガッツリと「GTRAK」を室内や屋外で使ってみましたが、気軽に自分の弾道が計測できて、計測値はかなり正確。見やすい画面でチェックできるので練習やクラブの打ち比べやフィッティングにも最適だと思います。
ちょっと頑張れば手の届く弾道計測器を探している人にはかなりオススメだと思いました。不満をいえば、ボールを置いた時にエリア外だと反応が少しだけ遅いかな、ってことぐらい。
要望としては、降下角が測定できればいいなと感じました。その数値さえ出れば僕の求める弾道測定器としてはほぼパーフェクトだと思いました。気になる人はショールーム等もあるようなので、一度チェックしてみてください。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











