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- 地クラブなのに海外進出やトーナメント開催もする「ドゥーカス」とは? 「業界初」が大好きなCEOにいろいろ聞いてみた
地クラブメーカーながら精力的に海外に進出、トーナメントも主催するなど「業界初」なことや個性的なモデルを次々に世に送り出しているHARAKEN株式会社。自身の名前を社名にしたCEO兼「DOCUS DESIGN(ドゥーカスデザイン)」デザイナーの原健太郎氏に、長年親交があるインドアゴルフレンジKz亀戸ヘッドコーチの筒康博氏がインタビューしました。
マッスルバック、ポケキャビ、中空マッスルの「3兄弟アイアン」が生まれた背景
筒 続いてアイアンについてお聞きします。マッスルバックの「RELOADED+ M」、ポケットキャビディの「RELOADED NEO」、中空マッスルの「RELOADED+ NEO」という「3兄弟アイアン」に装着されているウエートは、ウッドにもそのま使える「共通ウエート」になっているのですね。

原 ユーザーにとってもメリットですし、「ありそうでなかった」のでやってみました。私が若い頃に在籍していたプロギアで昔あった「3兄弟アイアン」を、自分のブランドで展開してみたかったのもあります。ちなみに、どのアイアンもロフト&ライ角が調整できるように軟鉄ボディーを採用しています。
筒 大手メーカーのグローバルモデルみたいなアイアンのラインアップですね。打感も軟らかいですし、今どきのウェッジで採用されているフルスコアラインフェースも「DOCUS DESIGN」らしい。今後もカスタムユーザーがワクワクするようなプロダクトを期待しています。
原 インスピレーションやアイデアをどんどん形にしていこうと思います。「DOCUSオープントーナメント2025」でも試打会や商品を出す予定ですので、興味のある方はぜひご参加ください。
原 健太郎(はら・けんたろう)
クラブメーカーのプロギアを退社後、自らHARAKEN(株)を立ち上げて「DOCUS」ブランドをスタート。自らデザイナーとしてヘッド&シャフトはもちろん、アパレルも展開している。米PGAショー参加をきっかけに海外各国に進出を果たし、「DOCUS DESIGN」ブランドの展開を行なっている。
筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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