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- クランクネックに変えるだけでパット数激減!? 4plus FITTING LABOでパターフィッティングを受けてみた
スコアの4割を占めるとされているパッティング。メーカーからさまざまなヘッド形状のパターが出ていますが、自分にどの形が合っているのかわからないという人もいるでしょう。そのような人にオススメなのがフィッティングです。今回は、4plus FITTING LABO 市ヶ谷本店で「ゴルフのニュース」スタッフがパターフィッティングを体験してみました。
パッティングで意識していることなどを細かく問診
スコアの4割を占めるとされるのがパッティングですが、「スコアメークに重要なのはわかっているけど、どう練習すれば良いかわからないし、使っているパターが自分に合っているのかもわからない」という人もいるでしょう。そんな人にオススメしたいのがパターフィッティングです。今回は、4plus FITTING LABO 市ヶ谷本店(東京都新宿区)で「ゴルフのニュース」スタッフのTさんがパターフィッティングを体験してみました。

フィッティングを担当してくれたのは、PGAティーチングプロの資格を持つ長谷川さんです。
まずは、自身のパターでパッティングをしながらの問診からスタート。普段のパット数、ミスの傾向、ストロークのイメージなどを確認し、普段どんなパッティングをしているかをかなり細かくヒアリングします。
打ち方やミスの傾向だけでなく、本人が持っているパッティングのイメージまで確認するのは、打ち方が合っていても本人のイメージとマッチしていないと良い結果につながりにくいからだそうです。
Tさんの傾向は、距離感が合わず、スライスラインが苦手。使用パターは34インチ、ベントネックの小型マレットといった感じです。これらの問診は、パッティングをしながら行っているので「ほら!こんな感じに外します」みたいな具体例がその場で起こります。長谷川さんはその時の打ち方をじっくりと見て、ミスの原因などを確認しているようです。
レーザーを発生させてアドレスをチェック
次に行うのは、目標に対してどれだけ正確に構えられているかのチェック。構えた場所から3メートルほど離れた位置に3カ所の目標を設定します。

正面、右30度、左30度の目標に向かってそれぞれ自身のパターで構えます。そのフェース面に合わせてレーザーを発生する機器を置き、フェースがちゃんと目標に向けて構えられているかをチェックします。すると3カ所ともに目標よりも5センチほど右を指し示しました。
次にトラックマンの計測機能を使い、あらかじめ設定した目標に向かってボールを打ち、構えたフェースの向きと実際に狙った目標に対して正確にボールを打ち出せているかをチェック。計測の結果、構えたフェースの向きより、右に打ち出していることが判明しました。目標に対して、右を向いて構え、そのフェース向きより右に打ち出していたという事実が見えてきます。スライスラインが入らないわけです。
このテストによってある程度使用すべきパターが見えてくるといいます。右へのミスをしやすい人には、つかまりの良いパターがマッチしやすく、クランクネックのモデルが候補になってきます。
構えに問題があることを確認したら、次はパターのスペックの選定に移ります。長さを変えられる専用のパターを使い、ベストな長さを探っていきます。何度も試打を重ね、長さは33.5インチに決まりました。今使用しているパターより、若干短い方がマッチしているという結果になりました。
ライ角のチェックを終え、スペックが決まれば、次はいよいよヘッドの選定となります。再びトラックマンを使用し、計測しながら、目標に対して正確に構えられるヘッドはどれか、目標に対して正確にボールを打ち出せるヘッドはどれかを絞り込んでいきます。テストと相談の結果、Tさんのベストなモデルは、クランクネックのブレードタイプに決まりました。
ピンのスコッツデールシリーズ「ANSER 2D」がピッタリ
さまざまな診断を経て、導き出されたスペック、ヘッドに最も近い状態のパターを使い、トラックマンで最終チェックをします。自身のパターよりも自然と目標方向に構えられるようになり、右への打ち出しも大幅に改善されました。

長谷川さんは今回のフィッティングについて以下のようにまとめます。
「ブレードタイプが打ち方やイメージに合っているので、一般的なブレードタイプのヘッドでもいいですが、サイトラインが長い方がより正確に構えられていたので、幅広タイプのブレードが良いと思います」
「最新のパターに当てはめるならば、ピンのスコッツデールシリーズの『ANSER 2D』がピッタリですね。押さえておきたいポイントはクランクネックです。ボールをつかまえやすいネックなので、クランクネックがついたブレードタイプであることが重要です」
ピンのスコッツデールは、ヘッドのタイプはもちろん、クランクネック、スラントネック、ショートスラントネック、ベントネックとネック形状も豊富で、さまざまなタイプの打ち方や好みに対応しているシリーズです。どのモデルもソフトなフィーリングで転がりが良いですし、最新のインサートを搭載しているので、自身の好みで選んでも満足度は高いです。より自身にフィットしたモデルやスペックで使用したいなら、ピンや今回取材した4plusなどでフィッティングを受けてみてはいかがでしょうか。
取材協力・4plus FITTING LABO 市ヶ谷本店
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