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女子ゴルフで“全員オーバーパー”は13年ぶりの珍事 強風と難セッティングで平均「79.7」の“我慢比べ”に
強風と難セッティングにより、出場全選手がオーバーパーとなる異例の展開となった国内女子メジャー第3ラウンド。平均ストロークは79.7を記録し、福山恵梨が通算2オーバーで単独首位に浮上した。
瞬間最大風速14.9メートルを記録
◆国内女子プロゴルフ メジャー第1戦
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月7~10日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県) 6718ヤード・パー72
難しいコースセッティングに加え、この日はピンフラッグが激しくはためく強風が吹き荒れ、瞬間最大風速14.9メートルを記録。選手たちはショット、パットともに苦しみ、スコアメークは極めて困難な一日となった。
この日のベストスコアは、桑木志帆、青木瀬令奈、鈴木愛の「74」。アンダーパーを記録した選手は一人もおらず、出場全選手がオーバーパーという異例の展開となった。
出場全員がオーバーパーとなるのは、2013年「日本女子オープン」(相模原ゴルフクラブ 東コース/神奈川県)3日目以来13年ぶりの珍事となった。

ワーストスコアは「88」。出場全選手の平均ストロークは「79.7424」となり、かろうじて70台を維持した。
なお、国内女子ツアーにおける1ラウンド平均ストロークのワースト記録は、2001年「日本女子オープン」第2ラウンドの「83.0920」となっている。
そんなタフコンディションの中、首位と4打差の5位タイから出たツアー未勝利の福山恵梨が、4バーディー、7ボギーの「75」でプレー。通算2オーバーで単独首位に浮上した。
1打差の2位タイには河本結、桑木志帆。2打差の4位タイには荒木優奈、大久保柚季が続いている。
昨季年間女王でメジャー初優勝を狙う佐久間朱莉は、この日「81」と崩れ、通算10オーバーの24位タイに後退した。
また、49歳206日で大会最年長予選通過記録を更新した不動裕理も「82」とスコアを落とし、通算13オーバーの48位タイとなっている。(茨城県つくばみらい市/編集部)
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