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5年ぶり優勝の永峰咲希 ドライバーをずっとエースだった「MAX」系から「LS」系に、UTを抜いて7Wにした理由とは?
30歳の永峰咲希(ながみね・さき)が「資生堂・JALレディス」で5年ぶりのツアー優勝を遂げました。そのセッティングを調べると、ドライバーが「MAX」系から「LS」系になり、新しい武器として7番ウッドを使っていました。
「LS」にして飛距離も方向性も向上
30歳の永峰咲希が「資生堂・JALレディス」で5年ぶりのツアー優勝を遂げました。そのセッティングを調べると、ドライバーが「MAX」系から「LS」系になり、新しい武器として7番ウッドを使っていました。

2014年のプロテストに合格して以来、永峰咲希はテーラーメイドのドライバーを使ってきました。昨年は「Qi10 MAX」がエースドライバーで、5年前の「日本女子プロ選手権」を制したときも「SIM MAX」。近年のエースドライバーは基本的にMAX系でした。
しかし、今年は開幕戦から「Qi35 LS」というロースピンモデルを使っています。メーカー担当者に話を聞くと、テスト段階から打感、飛距離、スピン量に対する評価が非常に高かったそうです。実際に今季のドライビングデータを調べると、平均飛距離が238.30ヤード(昨年は236.25ヤード)、フェアウェイキープ率が66.48%(昨年は61.79%)と飛距離も方向性も向上していました。
永峰のセッティングで特徴的なのはフェアウェイウッドの組み合わせです。3番ウッドの下に入れているのは5番ウッドではなくて7番ウッド。かつては3U、4Uを入れていましたが、「3年くらい前からラフから打つときにショートウッドの方が打ちやすくなってきました」といいます。
優勝会見では、最も勝利に貢献したクラブとしてウェッジとパターを挙げていました。ウェッジは48度と54度はテーラーメイドの「MG4」で、58度だけ「ボーケイ SM10」にしています。
さらに今季途中から使いはじめたのがセンターシャフトタイプの「スコッティ・キャメロン ファントムT5S」。「T5」のヘッドはPGAツアーでジャスティン・トーマスなどが使っているプロからも人気の高いモデルです。
プロ入り11年目を迎えた永峰ですが、ショートウッドやマレット型パターを効果的に使ったセッティングによって、まだまだトップ選手として活躍を続けています。
永峰 咲希(ながみね・さき)
1995年4月28日生まれ、宮崎県出身。2014年にプロテスト合格。18年の「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を飾る。20年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」でメジャー初制覇を成し遂げた。25年「資生堂・JALレディスオープン」で5年ぶりに優勝。ツアー通算3勝。ニトリ所属。
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