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普段ラインを合わせない人も使いやすい!? 3本線が360度プリントされたタイトリスト「エイム360°」ボールの使い勝手を検証
実践しているプロも多い「パッティング時のライン合わせ」。最近は様々なメーカーから特徴のある「ライン」の入ったボールが発売されていますが、今回はタイトリストから登場した2種類の「エイム360°」をゴルフイラストレーターの野村タケオさんに試してもらいました。
2種類の「エイム360°」ボールを試打
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。みなさんはパットの時にボールに書かれたラインを合わせるタイプですか? 僕は合わせないのですが、タイトリストからグルッと一周のラインがプリントされたボールが2種類、数量限定で発売になりました。サンプルのボールを送っていただいたので、普段やらないライン合わせパットをやってみながらコースで試してみました。

タイトリストから発売となったのは「AVX エイム360°」「TOUR SOFT エイム360°」の2種類のボール。ベースのボールの性能はそのままに、360°アライメント・マーキングを採用したゴルフボールとなっています。「エイム」は、Alignment Integrated Markingの略で、「狙う」という意味だそうです。
まずは「AVX エイム360°」を使ってみましたが、打感はかなりもっちりとした軟らかいもの。ドライバーでの弾道は少し低めですが、ランも含めた飛距離性能は高そうです。スピン量も少なめ。

アイアンでも打感は軟らかく、しっかりとフェースに乗る感じがします。グリーン上でもスピンはそこそこかかり、止まってくれていました。
アプローチでも打感は軟らかくて、フェースに食いつく感覚があります。スピン量は適度な感じで、キュッとグリーンに食いついてから少し転がるような感じ。これはこれで距離感は合わせやすそう。
そして360°アライメント・マーキングですが、これは「AVX エイム360°」の箱のカラー同様にグリーン系のラインが真ん中に入っています。そして「AVX」のロゴのプリントがされており、そのグリーンのラインの両側にブラックのラインが入っているという3本線のラインになっています。これがボールをぐるりと一周しているので、ラインを合わせやすそうです。
次に「TOUR SOFT エイム360°」を打ってみました。こちらも打感は軟らかいながらも、少しだけ芯があるような感覚があります。ドライバーでの弾道は中高弾道で、スピンも少なめの強めの球が出る感じ。飛距離性能も高そう。

アイアンでも少し芯を感じる軟らかめの打感で、高さはしっかり出ます。グリーンでも止まってくれますが、「AVX」よりは少し転がりが多いように感じました。
アプローチでは軟らかめの打感で、少し高めに球が出ます。食いつき感は少なめ。スピンもあまり多いとは感じませんが、ラン多めの転がし系で距離感は合うと思います。
360°アライメント・マーキングは、こちらも箱のカラー同様にブルー系のラインがセンターにプリントされています。そして「TOUR SOFT」ロゴがプリントされており、両側にブラックのラインがプリントされた3本ライン。カラーとロゴ以外は「AVX エイム360°」と同じデザインですね。
1本より3本線の方が確実にラインを合わせやすい
さて、ラウンドでラインを合わせながらプレーしてみました。もともとラインを合わせない派なので、最初はなかなかうまく合わせられませんでしたが、3本ラインが360°プリントされていることで、慣れてくると思ったよりも合わせやすい。
自分で描いた1本線よりはかなり合わせやすいですね。これなら、僕でもかなり正確に合わせられると思いました。

ラインを合わせてからアドレスをしても、しっかりと3本線が見えるので、ヘッドの向きも合わせやすい。そのままストロークしてやれば、狙った方向にしっかりと転がってくれます。特に1~2メートルのパットには効果がかなりありそうと感じました。ロングパットも方向性の狂いが少なくなる効果がありますね。
今までラインを合わせるのって面倒だし、うまく合わせられないからやってこなかったのですが、この360°アライメント・マーキングはライン合わせ初心者の僕でも使いやすかったです。これなら今後はライン合わせる派に寝返ってもいいかもという気になりました。

もし僕のようにライン合わせるのって難しいと思っている方がいたら、このエイム360°シリーズをぜひ一度試してみてください。これなら「意外といけるかも」って思うかもしれません。もちろん、ライン合わせる派で、自分でラインを描いていた人にもかなりオススメ。マジックのラインよりも、こちらの3本線の方がかなり合わせやすくなると思います。ぜひお試しください。
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