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- 昨年モデルは米国で完売! パターの名匠・トゥーロン氏が作った「2025コレクション」(17万500円)は何がスゴいの?
「ジャパンゴルフフェア2025」に初参加して注目を浴びた「トゥーロンゴルフ」。昨年アメリカで完売した「2024ファーストラン」に続き、新たに発表された「2025コレクション」は何がスゴいパターなのか、トゥーロン氏との親交も長く同モデルを使用している筒康博コーチに聞きました。
大手メーカーで大ヒットを続出させたパターデザイナーのブランド
近年ではメジャーチャンピオンであるザンダー・シャウフェレが使用する赤いツノ型パター「オデッセイ トゥーロン」などをデザイン、その後に独立して「トゥーロンゴルフ」ブランドを設立したのがショーン・トゥーロン氏。

彼は、テーラーメイド、キャロウェイゴルフで数多くのパターデザインを手がけ、特許に自身の名前が記されたものはゆうに100を超えているそうです。米ツアーのトッププロはもちろん、メーカー開発者で彼の名前を知らない人がいないほどの有名人です。
日本のゴルファーにはなじみがなくても、彼が手がけたモデルを少なくとも一度は手に取ったことがあるほど、数多くのブランドに関わっています。
そんな彼が独立後に発表した「2024ファーストラン」パターシリーズはアメリカで完売、アジア各国でも人気ブランドになっています。今年はジャパンゴルフフェアにも初出展し、新作「2025コレクション」を披露しました。自らパターフィッティングも行い、各パターが飛ぶように売れました。
打感・打音・スピードコントロールが素晴らしい「2025コレクション」
今年発表された「2025コレクション」パターシリーズは、洗練されたスポーツカーのデザインや世界観をゴルフに持ち込んています。
ヘッドカバーやグリップまでカッコよくて美しく仕上げられていて、いかにもトゥーロン氏のデザインといえます。

パターヘッドは機械加工による削り出し。にもかかわらず面取りやシルエットまで非常に柔らかい印象があるのは、従来とは比べものならないほど長い時間をかけて削り出している証拠。ソフトで心地いい打音を連想させる美しいデザインになっています。
またフェース面のミーリングは前作「24ファーストラン」に比べて非常に深くなったとのことで、より軟らかい打感が実現。ソールウエートは幅広い重量調整が可能になっていて、クラブ長さやライ角度もカスタマイズできます。
徹底的に「打感」「打音」「スピードコントロール」を追及しただけでなく、すべての要素をハーモナイズしたパターになっているのです。
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