- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- “平成の怪物” 松坂大輔がミズノの新アイアンを試打! 3機種のうち絶賛したモデルとは? 当然マッスルかと思いきや!?
日米で投手として活躍した元プロ野球選手の松坂大輔さんは、大のゴルフ好きとしても知られ、ベストスコア70の腕前です。今回は、8月29日に発売されたばかりのミズノの新アイアン3機種をテスト。番手別最適設計を採用した「Mizuno Pro M-13」の性能を高く評価していました。
甲子園で投げ合った上重聡アナの口コミでミズノのアイアンに興味
ミズノは8月29日に3つの新作アイアンを発売しました。3月に先行して発売した軟鉄鍛造ハーフキャビティー「Mizuno Pro S-3(以下、S-3)」の兄弟モデルとなるマッスルバックの「Mizuno Pro S-1(以下、S-1)」、そして番手別最適設計をうたう新たなシリーズとして誕生した「Mizuno Pro M-13(以下、M-13)」と「Mizuno Pro M-15(以下、M-15)」です。

「S-1」と「S-3」はミズノ独自の鍛造製法「グレインフローフォージドHD」で作り上げた、圧倒的に心地良いフィーリングと操作性を備えたツアーモデルアイアンです。モデル名にある「S」は「Signature(シグネチャー)」の略で、ミズノを象徴するシリーズとなっています。
一方、新しいモデルである「M-13」と「M-15」の「M」は「Modern(モダン)」を意味します。ミズノが培ってきた美しい形状、フィーリングにテクノロジーを加えることで、あらゆるゴルファーがやさしく結果を出せるクラブに設計されています。
過去の記事ではフリーアナウンサーの上重聡さんにミズノの新アイアンをテストしてもらいましたが、その飛距離や寛容性、フィーリングの良さを絶賛。特に「M-13」や「M-15」で採用された「番手別最適設計」を高く評価していました。
そんな中で今回、ミズノの新アイアンをテストしたいと名乗りを上げたのが元プロ野球選手の松坂大輔さんです。日米通算170勝を挙げ、沢村賞をはじめとするさまざまなタイトルを獲得した名ピッチャーです。大のゴルフ好きとしても知られ、ベストスコア70の腕前です。
松坂さんは、上重さんと高校時代に甲子園で対戦した頃からの付き合いで、引退後は度々ラウンドをともにしているそうです。そんな中で今回、ミズノのアイアンの高評価を聞き、新モデルをテストする運びとなったわけです。150キロを超える剛速球を武器に一時代を築き、「平成の怪物」と呼ばれた松坂さんは、ミズノの新アイアンをどのように評価するのでしょう。
まずはフィッティングで最適なスペックを決定
松坂さんが新アイアンをテストするに当たり、まずはミズノ独自のシステム「SWING DNA」を使ったフィッティングを実施しました。フィッティングを担当してくれたのはミズノのマスターフィッターの平井誠一さんです。

ミズノの「SWING DNA」では専用機器をクラブに装着して3球打つことで、スイングデータやヘッドの動き、シャフトの挙動といった詳細なデータを計測できます。ヘッドスピードやスイングテンポ、インパクトライ角、シャフトリーンなど、計測したデータを独自のアルゴリズムで解析し、ゴルファーそれぞれに合ったヘッドやシャフト、スペックを推奨してくれるのです。
松坂さんは計測の結果、ヘッドスピードは一般男性よりもかなり速く、切り返しでタメを作りながら、シャフトをしっかりとしならせたうえでインパクトしていました。強いダウンブローに打つタイプでもあり、高弾道かつスピンの多いボールが出やすい傾向にありました。
「元プロ野球選手ということで、スピードがかなり速いことは想定していました。『SWING DNA』の計測で意外だったのは、ライ角の推奨が『標準からフラット』と出たことです。身長が高いこともあり、もっとアップライトな方が合うのではないかと想像していました」
「ライボードを使った検証でもフラットが合うと出ましたし、引っかけを防ぎたいというご本人の要望ともマッチしていたので、今回は1度フラットを推奨させていただきました。シャフトも重く硬いモデルを何本か試していただきましたが、『ダイナミックゴールドX100』のデータが良く、ご本人も良いフィーリングを得られていました」(平井さん)
フィッティングを受けた松坂さんは「あらためて自分のクセを知ることができて、すごく良かったです。体格やスイングに合わせて選ぶことが大切と分かっていても、そこまで細かな調整はしてきませんでしたが、クラブは安い買い物ではありませんし、自分の特徴を知ったうえで選ぶことは大切ですね」と感想を話しました。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking








