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直ドラが一番打ちやすいのは? ビギナーでも使えるのは? ミニドライバー3モデルを打ち比べて特徴を探ってみた
今やすっかり人気カテゴリーの一つになった「ミニドライバー」。パイオニアメーカーであるテーラーメイドの「r7クアッドMINI」を追うように、タイトリストからは「GT280」、キャロウェイからは「ELYTE MINI」が新発売されています。それぞれの特徴と注目ポイントを探ってもらいました。
ブームの火付け役であるテーラーメイドの「r7クアッドMINI」
ミニドライバーを人気カテゴリーに引き上げたテーラーメイドから、今年登場したのが「r7クアッドMINI」(ロフト角・11.5/13.5度)。ヘッド体積305ccながら210グラムを越える重量の高MOI(慣性モーメント)ヘッドが特徴。

ネーミングの由来にもなっている4つのウエートは合計で34グラムもあり、重心位置の調整が自由自在です。重量感がありながらと振り遅れの心配がほとんどない短尺仕様(43.75インチ)により、圧倒的な方向安定性と強弾道を両立しています。
3番ウッドでのティーショットではヘッドサイズやスピン過多に不安があるゴルファーもいます。

「r7クアッドMINI」ならミスヒット時のブレも非常に少なく、低いティーアップや直ドラ時でも低い重心のおかげで球が上げやすく、ヘッドスピードに関わらずナイスショットが簡単に打てました。
直ドラでも安心して使えるタイトリスト「GT280」
タイトリストの「GT」ドライバーシリーズに加わった「GT280」(ロフト角・13度)は、フェアウェイウッドスリーブを採用しいて限りなくブラッシー(2番ウッド)的なモデル。

ヘッド体積は280ccで引き締まったシルエットですが、重心位置が非常に低くなっていて低いティーアップ時でも高打ち出し&低スピンのティーショットが可能になっています。
特筆すべきは、直ドラでも飛距離性能や弾道がティーアップ時と遜色ないことでした。ティーアップをしなくても低い重心でボールの中心をとらえることができるため、飛距離を保ちながらフェアウェイウッド以上の寛容性も兼ね備えたクラブになっています。
ティーショットでもセカンドショットでも「曲げたくない」&「飛距離を出したい」と考えるヘッドスピード42メートル/秒以上のゴルファーには、大きな武器となるのは間違いありません。
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