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芝生を投げて感覚的に風を読むのはもう古い!? 風速などあらゆる情報を測定できる距離測定器「CaddyTalk Windy」の実力とは?
自分の立っている場所の風向きを測定できる距離測定器「CaddyTalk Windy(キャディトーク ウィンディ)」が登場。早速、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんにコースで試してもらいました。
距離測定器は「風」も計測する時代に
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。みなさんはラウンドの時に距離測定器って使っていますか。僕はもちろん使っているのですが、最近のものってどこのものも高性能になってきて、計測スピードは速くて、傾斜を考慮した距離も測定できちゃいますよね。
正直、どれを買っても同じなんじゃないの? と思い始めています。しかし、なんと今回スゴい機能のある計測器が発売になったということなので、早速ゴルフコースでその実力を試してきました。
今回僕が試したのは「CaddyTalk Windy(キャディトーク ウィンディ)」という距離計測器です。この計測器の何がスゴいのかというと、世界初の風まで考慮した推奨距離を提供してくれるということ。

今までも風速や風向きを表示してくれる計測器というのはありましたが、それらはスマホと接続して、そこにある気象データを表示してくれるというもの。この「Windy」は実際にその場の風速と風向きを計測してくれるということなんですよ。これってスゴくないですか。
しかもですよ、その風速と風向きを考慮して、打つべき距離を表示してくれるんです。当然打ち上げや打ち下ろしの距離も考慮してくれるので、もうこれって本当にキャディーさんいらずですよね。
風を測定するのも意外に簡単でした。まずはビューファインダーの下にある三角形の部分を押すと、ピョコッとウィンドセンサー部分が出っ張ります。

そこに風を測定する穴が空いているので、センサー部分を上にするようにして持ちます。そして測定のボタンを押すと、約2秒でビビッと振動して風の測定は完了です。
測定が終わってビューファインダーを覗いてみると、左図のような風速と風向きが表示されます。
この図の場合は風速が2.3mphで風向きはファインダー下部に3本の風マークが表示されているので、アゲインストということになります。この3本の風マークが右に出ていれば左からの風ということになりますね。風速の単位は表示のmphの他にもm/sにも変更可能です。

そして次に三角のウィンドセンサー部分を本体に押し込み、あらためてピンまでの距離を測ると右図のようなファインダー画面になります。
180ヤードというのは傾斜も加味した距離です。そしてその下の183ヤードというのが風速と風向きまで考慮した打つべき距離ということになります。この場合2.3mphのアゲインストなので、3ヤード多めに打たないといけないということなんですね。
こんなふうに簡単に風速と風向きがわかったうえに、それを考慮した打つべき距離がすぐにわかるので非常にありがたいですね。

ただ、この計測器でわかる風というのは、あくまでも計測している人のいる場所だけなので、グリーン上の風がわかるわけではありません。これは仕方がないことですよね。よく地面の芝を抜いて空に放り投げて風向きを調べるじゃないですか。要はあれと一緒なわけで、それをしっかりと数値にしてくれるということです。
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