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上級者がキャロウェイのハイブリッド「APEX UW」を支持するのはなぜ? 3代目モデルを徹底試打して選ばれる理由を探った
キャロウェイゴルフの人気ハイブリッドクラブ「APEX(エイペックス) UW」がモデルチェンジになりました。今回で3代目となりますが、初代から常に上級者の支持が高いモデル。代替わりするごとに買い替える人も多く、ベストセラーといえるでしょう。インドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチに3代目「APEX UW」の試打を行ってもらい、人気の秘密を探りました。
短尺&方向性抜群だから誰でも武器になる21度&23度
17度、19度、21度、23度がラインナップされている「APEX UW」ですが、21度と23度は上級者だけでなく、方向性とミート率を求める幅広いゴルファーに支持されています。
先ほどもいったようにクラブ長がショートウッドより短いため芯に当たりやすく、ロフトどおりの高さを確保しながら打ちたい飛距離が出せるのが人気の理由。

前出の小坂さんも21度を使用していますが、キャリーでしっかりとグリーンを狙えるというのがその理由。「ショートウッドに比べてスピン量のバラツキが少なく、アゲンストでも距離が落ちずに狙った飛距離が安定して出せます」とベタ褒めです。
各番手の重心角はほぼ同じになっており、ロフトが大きくなってもスピン量が多くならず、初速性能が変わらない点も「APEX UW」の特長といえます。
また「ロフトが大きくなっても左へのミスが出にくい」との声もあります。これは、他のユーティリティー(ハイブリッド)に比べてフェースプログレッションが大きいぶん、アドレス時&インパクトでフェースが被ってしまうミスが出にくくなっているヘッド設計だからでしょう。
「Ai APEX フェース」とカーボンクラウンを採用した今回の「APEX UW」は、さらに低重心&寛容性がアップ。初代&2代目ユーザーの多くが「球が強くなった」「曲がらなくなった」と声を揃えています。加えて番手間のクラブ長さが0.75インチになったことで、番手選び&セッティングしやすくなっているのも忘れてはならないポイントでしょう。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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