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- ボール選びの“常識”が崩壊!? タイトリストのボールフィッティングで見えたスコアアップの鍵
2025年11月5日、都内某所でタイトリストのゴルフボールフィッティングが行われました。「すべてのゴルファーのスコアアップに貢献すること」を目的とした本イベントはどんな内容のフィッティングになっているのか、その様子を取材しました。
50ヤードのショットで「ベロシティ」と「プロV1」を打ち比べ
タイトリストのゴルフボールフィッティングは、「すべてのゴルファーのスコアアップに貢献すること」を目的として、正しいボール選びの手助けをするイベントです。今回は、2025年11月5日に都内某所で開催された同イベントの様子を取材しました。
全国各地のゴルフショップや、ゴルフコースで開催されているタイトリストのゴルフボールフィッティングは、通常30分程度で終える内容となっています。取材日は、フィッティングを行う前、参加者にゴルフボールに関する講義も行われました。
そこでは「ゴルフボールの重要性」、「ゴルフボールの正しい選び方」、「神話の崩壊」という3つのテーマを軸にボールフィッターが参加者に説明しました。

参加者に講義の感想を聞くと、特に印象に残ったのは「ゴルフボールの正しい選び方」だったようです。
「いろいろな固定観念を覆されました。ドライバーのヘッドスピードやスピン量でボールを選んでしまいがちですが、アイアンで選ぶべきというのは驚きました」
「ボールフィッティングの結果、『プロV1x』に決まったのですが、ヘッドスピードが45m/s以上のアスリートゴルファー向けと勘違いしていました。そうではなくて一人一人に合ったモデルがあるという新たな気付きがありました」(参加者)
講義を終えるとボールフィッティングに移り、50ヤードのアプローチから7番アイアン、ドライバーとボールのモデルは参加者にあえて伝えず、2種のボールを打ち比べました。
ディスタンス系の「ベロシティ」と「プロV1」を打ち比べ、データでスピン量や打ち出し角の違いなどを参加者に伝えます。
参加者は「スピン量にここまで違いが出ることに驚きました。アプローチでスピンがかからないのは自分の腕の問題だと思っていましたが、ディスタンス系ボールを使うとスピンをかけるのは難しいんですね」とデータを見て驚きの様子でした。
使用するボールを一つに絞ることが重要
今回フィッティングを担当した、タイトリストのゴルフボールスペシャリスト寺島卓矢さんは、ボールの重要性について以下のように話しました。

「一番重要なことは、使用するボールを一つに決めていただくことです。とにかく長い期間同じボールを使って、距離感やフィーリングをつかむことによってボールが影響するミスを防ぐことにつながると思います」
「これに気付いてもらうためにフィッティングを通して、ボールによってこれだけ性能差が出てしまうということを伝えています」(寺島さん)
参加費無料の完全予約制で行っているタイトリストのボールフィッティング。スコアアップを目指している人や、ボールに関心のある人は参加してみると新たな発見があるかもしれません。
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