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プロ同様の研磨で自分仕様に! ミズノ「グラインドオーダー会」でギアライターが“自腹アイアン”を作った結果とは?

2025.12.22 田辺直喜
アイアン ゴルフギア フィッティング ミズノ

ミズノは、アイアンやウェッジを自分好みの形状に研磨できる「グラインドオーダー会」を全国各地で開催しています。ツアーを転戦するワークカーが練習場にやって来て、匠の技を持つ熟練のクラフトマンが目の前でヘッドを削ってくれるイベントです。今回は、QT出場経験を持ち、アイアンに強いこだわりを持つギアライターの田辺直喜が本気のマイクラブを作るべく「グラインドオーダー会」に参加しました。

メッキやカラー、形状まで自分好みのアイアンに

 ツアープロが使うアイアンやウェッジを見ると、構えたときの顔やソール形状、メッキなどの仕上げが市販品と異なる場合があります。これはプロトタイプとして、メーカーが選手の好みに合わせて調整したクラブを用意しているためです。新モデルが発売される時期になると、選手が実戦投入するためにツアーレップと打ち合わせしながら、ヘッドを細かく研磨する光景をよく目にします。

 そんな「特別なクラブ」を一般ゴルファーが入手できる方法があります。それは、ミズノが全国各地の練習場で不定期に開催している「グラインドオーダー会」です。

 ツアーを転戦するのと同じアイアン用のグラインダーを積んだワークカーが街の練習場にやって来て、熟練のクラフトマンが目の前でアイアンやウェッジを研磨してくれるのです。

ヘッドやソール形状を細かく研磨し、メッキなどの仕上げまで変更できる「グラインドオーダー会」。匠(たくみ)の技を持つ熟練のクラフトマンが目の前でヘッドを削ってくれる
ヘッドやソール形状を細かく研磨し、メッキなどの仕上げまで変更できる「グラインドオーダー会」。匠(たくみ)の技を持つ熟練のクラフトマンが目の前でヘッドを削ってくれる

 今回は私、ギアライターの田辺直喜がザ・ゴルフガーデン高島平(東京都板橋区)内にある「高島平ミズノフィッティングセンター」にて、「グラインドオーダー会」に参加してきました。私は過去にツアープロを目指して日本ゴルフツアー機構のQTに出場した経験があり、アイアンには強いこだわりを持っています。ツアー会場で見かける研磨を加えたプロの特別なアイアンへひそかに憧れを持っていましたので、今回は自分好みのアイアンを作るために申し込みました。

フィッティングを受けて最適なスペックを選定

「グラインドオーダー会」では最初にフィッティングを受けます。研磨を行うベースとなるヘッドを選定し、最終的に装着するシャフトやグリップ、長さ、ロフト、ライ角などのスペックを決めておくわけです。今回はミズノのマスターフィッター平井誠一さんがフィッティングを担当してくれました。

ヘッドの研磨に入る前にマスターフィッター平井誠一さんによるフィッティング
ヘッドの研磨に入る前にマスターフィッター平井誠一さんによるフィッティング

 ミズノのフィッティングでは専用機器を装着したアイアンを打ち、ヘッドスピードやスイング特性に合わせた最適なモデルを見つけます。しかし今回はフィッティングを受ける前から心に決めたモデルがありました。それは2025年にリリースされたマッスルバックの最新モデル「Mizuno Pro S-1」(※以下「S-1」)です。

 実は2025年6月に、ミズノの鍛造ヘッドの製造を手がける広島県東広島市にある中央工業を取材する機会がありました。1本の鉄棒が高精度なアイアンヘッドに成型されていく工程を見学して、「ミズノのアイアンを使ってみたい」と考えるようになったのです。そして別の機会には、現行モデルの「Mizuno Pro」シリーズである「S-1」「S-3」「M-13」「M-15」といったアイアンの試打も行いました。その中で最も魅力を感じたのが「S-1」でした。

 マッスルバックのアイアンを使うのはかなり久しぶりのことでしたが、金属を高密度に凝縮することで生まれる打感、打音は非常に心地良く感じました。特に「S-1」は過去のマッスルバックに比べて、インパクトで手に伝わってくる衝撃がソフトになっている印象で、自分好みのフィーリングだったのです。ただし、現在使っているアイアンに比べて、番手ごとの飛距離が落ちる可能性が高かったので、そこはフィッティングによるスペック調整でカバーしたいと考えました。

 そのため、平井さんには「S-1」を使う前提でシャフトやスペックを検討していただきました。

 まずシャフトはトゥルーテンパーの「プロジェクトX(フレックス:6.0)」に決めました。フィッティング機器で推奨された重めのスチールシャフトをいくつか試す中で、縦距離と方向が最も安定していたからです。アイアンで多い左に引っかけるミスも出にくかったですし、6.0というスペックも絶妙でした。

 意外だったのはヘッドの調整です。

 現在使っているアイアンは海外メーカー製のモデルで、ライ角を標準から1度フラットにしています。そのため「S-1」もライ角をフラットに調整する方向で考えていましたが、平井さんの提案は「標準のまま」でした。理由はシンプルで、海外メーカー製のアイアンの標準ライ角(7番)が63度なのに対し、「S-1」は62度が標準とそもそも1度フラットだったからです。こういった数値の違いはうっかり見落としがちですが、幅広い専門知識を持つフィッターさんがいると的確な提案をしていただけるので安心ですね。

 さらに飛距離ロスをカバーするためにロフトを2度立てることにしました。通常であれば2度もロフトを立てるとグースの強い顔になってしまいますが、ミズノには「FP戻し」という手法があり、ストレートネックのままロフト調整が可能です。「高島平ミズノフィッティングセンター」に用意されていた「FP戻し」を行ったサンプルのクラブで試打しましたが、キレイなストレートネックで構えやすく、ロフトが立った分、飛距離もしっかり出ていました。

 感覚的に、標準ロフトよりもボールを押す感覚が強く出ていましたし、マイクラブとの飛距離差もほとんどなかったので、安心して使えそうです。

ヘッドを研磨する匠の技で「S-1」を「トリプルカット」に調整
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【写真】これが世界に一つの「Mizuno Pro S-1」! メッキやロゴのカラーも自分で選び完成したアイアンを見る

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