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2025年に一番売れたドライバーはピン「G440MAX」だった! “振りやすさ”が求められた「2025 年間売れ筋ドライバー」ベスト10
毎月、お届けしている有賀園ゴルフの売れ筋商品ランキング。今回は趣向を変えて、2025年の年間ランキングをお届け。年間を通じて、どんなドライバーが人気だったのか、ゴルファーが求めるドライバーはどんなモデルなのか、要チェック!
フィッティング重視でクラブを購入する人が増える
昨年は上下左右の慣性モーメント合計が10000g・cm2超え、いわゆる10K超えモデルに人気が集中していましたが、今年はそれと比較すると大慣性モーメントをうたうモデルが少なくなったと感じます。
実は慣性モーメントが大きくなりすぎると「クラブを振りにくい」と感じる方も多く、また右方向へのミスが出やすくなる傾向にあるのです。それを嫌がる方が一定数いたように感じます。
首位の「G440MAX」は、発売以来ずっと人気が高く、多くのお客様に支持されました。こちらは、適度な慣性モーメントに設定して振り心地をよくしたことで、46インチとやや長めの設定であったにも関わらず「振りやすい」と評価する人が多く、さらに長さがあることで飛距離が出るという声も多く聞かれ、ずっと売れ続けていました。王者の風格も漂い、年間1位は当然の結果といえそうです。
また3位に「Qi35」がランクインしましたが、テーラーメイドも昨年は「10K」を前面に押し出した「Qi10 MAX」のほうが人気はあったのですが、今年はノーマルの「Qi35」のほうが人気だったことからも、大慣性モーメントよりも振りやすさが重視された結果のように感じます。
2位には「ゼクシオ13」がランクイン。2年目にも関わらず、売れ続けていて、マークダウンギリギリまで上位にランクインしていました。11月末に発売された「ゼクシオ14」 も、新素材を採用してかなり評判がいいので、2026年に楽しみなアイテムといえます。
昔は人気モデルの後継が出ると、試打もせずに購入する方が多かったのですが、最近では試打はもちろん、自分にあったスペックを探すためにフィッティングする人が増えてきています。
ヘッドタイプやシャフトのキックポイントなど、自分のスイングに合うのはどのスペックなのか、慎重に調べてから購入するというケースです。各メーカーが自社のフィッティング施設を充実させてきていますし、セミオーダーする感覚でスペック選びをするお客様も増えています。2026年以降はフィッティング時代に突入すると思っており、僕たちも多くのものを学んで、お客様にフィードバックできるようにしていけるようにしていきたいと考えています。(総評:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店・時田直樹店長)
年間1位 G440 MAX ドライバー(ピンゴルフジャパン)

ピンが理想とする重心ラインに近づいた「飛び重心」設計で、ブレずにさらに飛ばせるドライバー。「新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」で、さらなる低重心化を実現。効果的な重量配分を施した設計で高慣性モーメントをかなえ、安定した飛びもかなえます。新しいヘッド形状は、構えやすく振りやすさも向上、心地よい打球音と打感をもたらします。2025年2月6日発売。メーカー希望小売価格:10万7800円(税込み)
年間2位 ゼクシオ13ドライバー(ダンロップ)

フェースの外周部の剛性をトゥからヒールにかけて最適化した「BiFLEX FACE」を採用。外周部がエネルギーを受け止め、たわみを増幅して初速アップを実現させています。また、2段式に進化したクラウンの突起部New「ActivWing」が、さらに空力性能を向上させ、ダウンスイングでのヘッド挙動を安定させて、前作よりも飛距離アップをかなえています。2023年12月9日発売。メーカー希望小売価格:9万2400円(税込み)
年間3位 Qi35ドライバー(テーラーメイド ゴルフ)

フェース面上の重心位置を徹底的に低くして有効打点エリアを拡大、ミスヒット時でも初速が落ちづらく飛距離アップに貢献。ソールの前後に2つのウエートを搭載し、それぞれを入れ替えることで、球の高さやスピン量の調整も可能です。高級感のあるマット調のクロミウムカーボンを採用したことで、引き締まった見ためで構えやすさも向上させています。2025年2月7日発売。メーカー希望小売価格:9万9000円(税込み)
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