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「完璧と大ダフリが10ヤードしか違わない」と鈴木愛が苦笑!? ピン「G440 K」シークレット試打会で聞いたプロ・アマの感想
1月14日、ピンの新作ドライバー「G440 K」ならびに「G440 K HL」のシークレット試打会が都内で開かれ、約20倍の倍率を勝ち抜いた20人が一足先に性能を体感。イベントには契約プロの鈴木愛と大岩龍一も登場し、デモンストレーションを行いました。
最高到達点が27メートルから32メートルに大幅アップ
1月14日に発表となったピンの新作ドライバー「G440 K」ならびに「G440 K HL」。同日、同社の会員組織「CLUB PING」メンバーを対象としたシークレット試打会が都内で開かれ、約20倍の倍率を勝ち抜いた20人が一足先に性能を体感する幸運に恵まれました。
試打に先立ってプレゼンテーションが行われ、契約プロの鈴木愛と大岩龍一が登場。スタッフによるテクノロジーの説明に続いて、両プロがデモンストレーションを行いました。
「G440 K」ドライバーは「G440」シリーズの“飛び重心”を搭載しつつ、MOI(慣性モーメント)は縦方向と横方向の合計が1万を超えて話題となった前作「G430 MAX 10K」を超えるピン史上最高数値を達成。ミスヒット時でもフェースが安定し、弾道のブレを最小限に抑えて方向性の安定、飛距離ロスを抑えるとしています。
ちなみに“飛び重心”とは、クラブの重心位置を理想の重心ラインに近づける設計のこと。この延長線上でインパクトした場合、ギア効果が発生しにくく、ボールへエネルギーが効率よく伝達されるといいます。

両プロは「G440 K」ドライバーの印象を次のように話しました。
鈴木はデモンストレーションの初級でミスしながらも234ヤードを記録。「ダフッて先に当たった感じなんですけど、方向も良かったし、飛距離のロスが少ないですね。かなりのミスなんですけど……」と、寛容性と飛距離性能の高さを実感すると、2球目では完璧なショットを披露し、245ヤード。「完璧と大ダフリが10ヤードしか違わない」と苦笑し、ミスヒット時の飛距離ロスの少なさに驚いていました。
「私はあまり球が上がるほうではなくて最高が27メートルくらいなんですけど、かなり高く上がってくれるので(G440 Kは32メートル)、あまり左に行くミスが出ないです」と、弾道にも満足の様子でした。
大岩は「コースで打った時は全く球のねじれがなくて、普段シーズン中にクラブ替えるなんてあまりないんですけど、その時は本当にそのままその週の試合に持ってって、使おうかなと思ったくらいでした」と話し、気に入ったポイントは飛距離よりも球の高さと曲がらなさだといいます。「トーナメントの実戦の中だと、ちょっと狭いホールだと若干打ち出し低くしたいなというのがあるんですけど、心理的にはこのKだったら、高く上がっても曲がりにくいから、自信を持って振れるかなという感じがしました」と、実戦のシビアな状況における信頼性の高さを利点に挙げていました。
理想の重心位置が振りやすさにもつながっている
一方、一般参加者からは次のような声が。
「今は『G430 LST』を使っています。小さいヘッドが好きなのでLSTを使っているのですが、今(G440 Kを)打ってみて、逆にLSTよりも軽く感じて打ちやすいです。こんなに振りやすいと思わなかった。(使用中のLSTと)同じシャフトなんですが、振った瞬間、ヘッドが走るような感じを受けました」(60代男性)
「今は『G440 SFT』を使っています。いつも使っているカスタムシャフトとは違ったので単純比較はできないですが、多分スピン量はSFTよりも少ないのかなと感じました。球も上がりやすく感じましたが、つかまりの面ではやはりSFTかなとは思います。『G430』でもSFTを使っていたので、つかまりやすいヘッドが好みではあるのですが、スピン量(の減少)と上がりやすさの面で選択肢には入ってくるかなと思いました」(50代男性)

一人目の一般男性のコメントにもありましたが、既に「G440 K」を打ったメディア関係者からもよく耳にしたのは前作の「G430 MAX 10K」に比べてかなり振りやすくなったという感想。慣性モーメントが大きいドライバーの場合、ヘッド自体の質量が重くなりがちなうえ、重量を後方に重点配分しているため「お尻が重い」と感じて振りにくい、という声がよく聞かれただけに意外でした。
なぜ、今回の「G440 K」は軽快に振れるようになったのか、素朴な疑問をピンゴルフジャパンのプロダクトマーケティングマネージャー、安齋伸広氏にぶつけてみました。
「振りやすさ、振りにくさの感覚には個人差があるので一概には言えないですが、今回は理想の『重心ライン』に近づけるということが開発コンセプトとしてありますので、それが作用して振りやすさを感じてらっしゃるんじゃないかと思います。スイングパスに一致する一番効率のいい箇所に重心があるので、それが一致するか否かでかなり振り具合は変わってくるんじゃないかと思います」
注目集まる「G440 K」ドライバーは2月5日(木)発売です。
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