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絶対王者ボーケイ・デザイン・ウェッジの最新作「SM11」が2月20日登場! 打って感じた意外な「やさしさ」の秘密とは?
タイトリストは、ボーケイ・デザイン ウェッジの最新モデル「SM11」を2026年2月20日に発売する(公式オンラインショップでは1月20日より先行発売)。
3段階の重心設計で操作性が向上
タイトリストは、ボーケイ・デザイン ウェッジの最新モデル「SM11」を2026年2月20日に発売する(公式オンラインショップでは1月20日より先行発売)。
新しいボーケイ・デザイン・ウェッジ「SM11」は、マスタークラフトマンのボブ・ボーケイが掲げる「理想的なコンタクト」「正確な弾道コントロール」「最適なスピン」というウェッジプレーの3要素を軸に開発。
最大の特徴は、同一ロフト内でグラインドが異なっても重心位置を統一した設計にあるという。これにより、プレーヤーは自分のスイングやコース条件に合ったグラインドを選びつつ、弾道や打感の一貫性を得ることができる。

さらにロフト別に3段階のプログレッシブCG設計を採用し、ローロフトからハイロフトまでスムーズな弾道移行と距離コントロールを実現しているという。
スピン性能も大きく進化。SM11ではロフト帯ごとに3種類の溝形状を採用し、溝体積を前作比で5%拡大。加えて新開発のディレクショナル・フェース・テクスチャーを導入することで、ラフやウェットな状況でも安定したスピンと高いストッピングパワーを発揮するそうだ。
溝には高周波熱処理が施され、耐久性を高めながら長期間にわたって高い性能を維持することもできるという。

ラインアップはツアー実績に基づく6種類のグラインド(T、M、S、D、F、K)を軸に、業界最多となる全27バリエーションを展開。新たなロフトやバンス設定も追加され、アイアンセットとの番手間隔を重視するゴルファーから、繊細なグリーンサイドプレーを求める上級者まで幅広く対応する。
中級者でも低くてスピンの利いた球になる
記者は発売前に新しい「SM11」のウェッジフィッティングを受ける機会に恵まれた。6種類すべてのグラインドをマットや実際の芝から試打すると、明らかにソールが“三日月型”にグラインドされている「M」と「D」で好結果が得られることが分かった。
これまで「ウェッジフィッティング」を受けたことがなかった記者にとって、「ソールの形状でここまで打ちやすさや結果が変わるのか!」と驚きの連続。改めてフィッティングの重要性を感じさせられる結果となった。

そして、ソール形状の違いからくる打ちやすさとともに感じたのが、異なるロフトでも出球がイメージ通りになり安定していてると感じられる「やさしさ」。これは、今作から新たに採用された重心設計による恩恵だと思われる。
グラインド選びさえ間違えなければ、どのロフトで打っても「やさしい」とも感じられる「SM11」。これまでのユーザーはもちろん、「ボーケイは難しいから」と敬遠していた人でもフィッティングさえ受ければ大きな武器になるウェッジになっていた。
【ボーケイ・デザイン SM11 ウェッジ スペック】
ヘッド素材:軟鉄
ヘッド製法:鍛造
ヘッド仕上げ:ツアークローム、ニッケル、ジェットブラック
ロフト角(度):44/46/48/50/52/54/56/58/60
価格:2万9700円(税込み)
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