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根強い人気の「ZXi5」は女性からの支持も厚い!? 「ゼクシオ14」は安定の2カ月連続首位 2025年12月の売れ筋アイアンベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2025年12月のアイアンランキングです。
第4位 スリクソンZXi7 アイアン(ダンロップ)

ツアープロが好むシャープな外観とすぐれた操作性、新たな素材と構造がもたらす心地よい打感をかなえたモデルです。独自の「コンデンス鍛造」だから採用できた非常にやわらかい軟鉄「S15C」と、打点位置に合わせて配置してさらに進化した「PUREFRAME」との組み合わせにより、打ちごたえのある、吸い付くような打感を実現しています。2024年11月9日発売。メーカー希望小売価格:6本セット(#5~9、PW):ダイナミックゴールド・14万5200円(税込み)、N.S.PRO モーダス・15万1800円(税込み)、単品(#4、AW、SW):ダイナミックゴールド・各2万4200円(税込み)、N.S.PRO モーダス・各2万5300円(税込み)
第5位 258 CBP(ブリヂストンスポーツ)

軟鉄鍛造アイアンに、あと少しの飛距離を求めるゴルファーに向けて誕生。シンプル・シャープな形状で、心地よいフィーリングを保ちながらスピンの効いた高初速・高弾道のショットを生み出すアイアンです。全周にアンダーカットを入れた360度ポケットキャビティ構造を採用し、 オフセンターヒットでもやさしく飛ばせる設計を施しています。2025年3月7日発売。メーカー希望小売価格:6本セット(#5~9、PW):スチール、カーボン・14万5200円(税込み)
「ストロングロフトだと難しく感じてしまうこともある」(時田店長)
今回のランキングを見ると、ツアー系の小さなヘッドは4位の「スリクソンZXi7」ぐらいで、やさしさを売りにしているモデルの人気が高いことが感じられます。ヘッドも大きめでミスに強いモデルを求めていると感じられます。
アイアンのやさしさ=球の上がりやすさと考えると、ソールが広くてシャロー形状で重心が低い、ユーティリティーに近い形状のものが求められているのかな、と思うことも多いですね。
ティーチングプロたちも、打ち込むよりはソールをすべらせるスインガータイプの打ち方を教えることが多くなっているようなので、そういったニーズにも応えています。
ただし、上からドーンと打ち込むダウンブロータイプの方は、こういったヘッドを苦手に感じることがあります。昔、「アイアンはダウンブローに打て」といわれていたので、ベテランゴルファーがこの傾向にあると思います。そういった方たちは、ユーティリティーのような形状のアイアンは難しく感じられると思います。
ダウンブロータイプの方たちにオススメのモデルは、コンパクトなヘッドサイズで打ち込んでも抜けていく「ZXi7」のようなアイアン。「ZXi5」も形状的には打ち込んでも対応できると思いますし、ヘッドも大きめで、やさしさも感じられると思います。人気が長く続いているのは、ダウンブローにも対応できる部分にあるのかもしれません。
また、飛距離が欲しくて購入したストロングロフトのアイアンは「球が上がらず、グリーンで止まらない、自分にとっては難しい」とおっしゃる方も多いです。
特に冬場はグリーンが硬いので、球を上げて上から落として止めたいですから、ライナー系の当たりだと難しさを感じると思います。もっと飛距離が欲しいと思って選んだアイアンがストロングロフトだと、球が上がらずゴルフが難しくなってしまうこともあるんですね。
トータル飛距離よりもキャリーの飛距離が伸ばせる……、アイアンで求められているのはそういった性能。自分のスイングで対応できるものを選ぶことが大切だと感じます。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上セット数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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