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松山英樹の象徴“オレンジ”に変化 新シャフト「ツアーAD FI」が示す次なる進化
松山英樹がWMフェニックスオープンで惜しくも2位。長年の愛用シャフトから新モデルへ移行し、好調なシーズン序盤を支えるクラブ変更の背景に迫る。
「WMフェニックスオープン」でプレーオフ惜敗
「WMフェニックスオープン」では惜しくも優勝に届かず、プレーオフの末に2位になった松山英樹。今季のクラブセッティングは昨年からほとんど変わっていませんが、長年使っていたドライバーのシャフトをかえていたことが分かりました。
松山は高校生の頃からグラファイトデザインの「ツアーAD DI」を使ってきました。PGAツアーでの12年間もほとんどの試合で「ツアーAD DI」がエースシャフト。オレンジ色のシャフトは松山英樹の代名詞でした。
今シーズン初戦の「ソニーオープンinハワイ」も同じシャフトでしたが、2戦目の「ファーマーズインシュランス オープン」から「ツアーAD FI」を投入。翌週の「WMフェニックスオープン」、4戦目となる「AT&Tペブルビーチプロアマ」でも「ツアーAD FI」でした。ドライバーのヘッドは引き続き「スリクソン ZXi LS」(ロフト9度)です。

これまでも1試合だけ「ツアーAD UB」を使ったり、「ベンタスブラック」を使ったことはありましたが、3試合連続で「ツアーAD DI」以外のシャフトを使うのは異例のこと。ついにエースシャフトをかえる時が来たのでしょうか。
昨年の「ツアーAD FI」の発表会でグラファイトデザインの担当者に話を聞くと、「FI」は「DI」の特性と似ていて、球筋としてはフェード系。弾道だけわずかに高くなるシャフトだと語っていました。
実は松山は昨年のシーズン途中から「FI」をテストしていたそうです。初めて打ったときから松山の反応は良く、昨年終盤の試合では投入直前まで行っていたそうです。
今シーズンの松山は初戦から3試合連続でトップ15以内と好調なスタートを切りました。「ツアーAD FI」を使っての初優勝も遠くないかもしれません。
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