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- たった10秒で最適サイズを提案!? フットジョイが3D計測器「FJ FIT LAB」や新「PRO/SL」などお披露目
フットジョイは2026年2月26日、「FJ Brand Media Experience 2026」を開催し、新たに進化した「PRO/SL」や「プレミアシリーズ」を披露しました。
フットジョイの米国本社の社長&副社長が来日
フットジョイは2026年2月26日、新製品発表会「FJ Brand Media Experience 2026」を都内で開催しました。米国本社からクリス・リンドナー社長、リチャード・フライヤー副社長が出席。新モデルのプレゼンテーションや男子プロの幡地隆寛、前田光史朗らとのトークショー、最後はフィッティング体験も行われました。
発表会は、司会者の質問に社長らが答える形を中心に進行。約10年ぶりに来日したリンドナー氏が伝えたかったのは、10周年を迎えた「PRO/SL(プロエスエル)」の新モデルや、5年ぶりにリニューアルされる「プレミアシリーズ」の進化だけでなく、ブランドの哲学である「The Will to Win(勝利への意志)」のメッセージでした。
「フットジョイが誕生してから100年以上がたちました。世界中のトッププレーヤーから愛されるブランドとなり、PGAツアーでは80年連続で使用率No.1を続けています。世界中の主要なツアーで使用率No.1を獲得しており、フットジョイの勝利数は8000を超えました」

――なぜフットジョイは長年にわたりNo.1であり続けることができるのでしょうか。
「フットジョイの始まりは2人でした。目指していたのは違いのあるシューズ(The Shoe That’s Different)。ゴルフシューズは地面とゴルファーをつなぐ唯一のギアです。ゴルファーが本当に求めているゴルフシューズとは何か、スイングの際に地面反力をどのようにコントロールするのかということを常に追求してきました」
「フットジョイはゴルフシューズを専門とするピュアブランドです。ゴルフのことだけを考えてシューズを作り続ける。それを100年以上も続けています」(リンドナー氏)
――開発で大事にしていることは何ですか。
「それはイノベーションです。革新的であること。伝統はもちろん大切ですし、継承しないといけないことはあります。ただし、ゴルファーは常にシビアな環境で厳しい戦いをしています。彼らは勝負に勝つためには常に革新的なシューズを必要としています。今のシューズに満足することはありません」
2016年に誕生した初代「PRO/SL」は、まさに革新的なゴルフシューズでした。当時はまだスパイクシューズを履いている選手が主流でしたが、「PRO/SL」はツアープロのための性能を持ったスパイクレスシューズとして多くの選手が使い始めました。PGAツアーをはじめ世界中のツアーで、スパイクレスシューズが主役となるきっかけとなりました。
2年ぶりにリニューアルされた「PRO/SL」の反応は?
今年は「PRO/SL」が2年ぶりにリニューアルされます。リチャード・フライヤー副社長は以下のように話します。

「ゴルフシューズの世界で『PRO/SL』は300万足以上も販売されており、“世界で最も売れたゴルフシューズ”と言われています」
「10周年を迎えて技術的に大きなブレークスルーがありました。新作はラスト(木型)を変えて、少しツマ先側をゆったりしました。全体的には約10%軽量化していますが、アウトソールのトラクション(突起)を改善したことでグリップ力は約30%も上がっています」(フライヤー氏)
5年ぶりにリニューアルされた「プレミアシリーズ」はフットジョイが長年継承してきたクラシックスタイルのゴルフシューズ。見た目はフットジョイらしいラグジュアリーな雰囲気ですが、性能は大幅に進化していました。
「このシリーズはPGAツアーでも長年にわたり人気があります。クラフトマンシップも大切にしていますが、性能面も常に進化させています。最新モデルは『PRO/SL』と同様にグリップ力を約30%上げつつ、約10%も軽量化しています」
――新シューズを履いたツアープレーヤーの反応はどうだったのでしょうか。
「2024年の8月からPGAツアー選手のテストは始まっていて、サヒス・ティーガラ、イム・ソンジェ、そしてアダム・スコットからもすごく良いフィードバックをもらっています」
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