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大盛況の“体験型ブース”も!? 最新クラブが多く展示されたジャパンゴルフフェアを徹底リポート
大盛況のうちに幕を閉じた「JAPAN GOLF FAIR 2026」。さまざまなメーカーが出展する中で、多くの来場者が足を運び、大きなにぎわいを見せていたのがテーラーメイド、ピン、キャロウェイ、コブラのブースでした。今回は、そんな「4大海外ブランド」のブースでどんな体験ができたのかリポートしていきます。
テーラーメイドは「フェース開閉のタイプ」を判定
アジア最大級のゴルフの祭典「JAPAN GOLF FAIR 2026(ジャパンゴルフフェア 2026)」が3月6日~8日、パシフィコ横浜(横浜市)にて開催されました。ゴルフにまつわる製品、サービスを展開する大小さまざまな企業がブースを出展し、会場は連日、多くの来場客でにぎわいました。
まずは「Qi4D」シリーズを展開するテーラーメイドのブースを見ます。近年、テーラーメイドは「JAPAN GOLF FAIR」に出展しない、もしくは出展しても小規模のブースであることがほとんど。今回は久しぶりの大型ブースでの出展でした。
そんなテーラーメイドのブースで人気を集めていたのが、自分の「フェース開閉のタイプ」をチェックできるコーナーです。

最新の「Qi4D」シリーズでは、スイング中のフェース開閉の量に合わせて選べる3タイプの純正シャフトを用意しています。
例えば、スイング中のフェース開閉を抑えて振るタイプの人には白いカラーの「REAX Low Rotation White」を選ぶことで、タイミングが取りやすくなり、効率良く飛距離を出すことができます。
タイプを見極めるポイントは、スイング中に腕とシャフトが一直線になるタイミングがどこになるかです。
フェース開閉が多いとボールより手前で真っすぐになり、テーラーメイドの分類で言うところの「HR(ハイ ローテーション)」タイプになります。一方、インパクト後に真っすぐになるなら「LR(ロー ローテーション)」で、その間が「MR(ミッド ローテーション)」に分類されます。
筆者(ゴルフライターの田辺直喜)もフェース開閉のタイプをチェックしてもらいましたが、「HR」よりの「MR」という結果でした。
ややフェース開閉が多いタイプになりますので、「Qi4D」の純正シャフトのカラーで言うと、ブルーかレッドが合うようです。スイングタイプを知ることはクラブ選びで役に立つだけでなく、普段の練習でも生かすことができます。
クラブ組み立ての裏側を公開したピン
続いては、ドライバーからパターまで高い人気を誇るピンのブースです。

ピンのブースでは、「G440K ドライバー」をはじめ、「i540 アイアン」や「s259 ウェッジ」、「SCOTTSDALE TEC パター」など、さまざまな新製品が展示されたほか、独自性を感じたのはクラブを組み立てる生産工程を公開していたことです。
意外に感じるかもしれませんが、ピンのアジア圏で販売されているクラブの多くは、埼玉県戸田市にある工場で組み立て・生産を行っています。
フィッティングによってゴルファー一人ひとりに合ったクラブを提供するために、最新技術による精密な管理と熟練スタッフの手作業が融合した工場を国内に構えているのです。
今回の「JAPAN GOLF FAIR 2026」では、ピン組立工場の生産工程をまとめたムービーを定期的に上映。さらに事前申し込みが必要でしたが、ピン独自の「ロフト・ライ角調整」を体験できる作業台が設置されました。
トンカチでヘッドをたたく「カンカン」と言う音が響くのは、非常に珍しい光景でしたが、多くの来場者は興味を持って、ムービーや作業台に見入っていました。
アイアンの「ロフト・ライ角調整」の細かな工程は今回初めて目にしましたが、作業台に設置されたヘッドを最新技術で解析し、角度がどれくらい変化したのか数字でチェックできることには驚きました。
熟練の職人が手の感覚だけで調整するものと考えていましたが、どこをどうたたけばどのような変化が起きるのか、機械が解析してくれるので、製品誤差の少ないクラブを作ることができるわけです。派手さはありませんが、真面目にクラブ作りに取り組むピンらしさの詰まったブースでした。
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