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- 女子開幕戦で「プロV1」&「プロV1x」が使用率47%を記録 優勝の佐久間朱莉らトップ3も独占
2026年国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」にて、タイトリストのボール使用率が47%に達したことが分かった。昨年の36%から11ポイント上昇した背景には、選手たちのどのような狙いがあるのだろうか。
佐久間朱莉が通算16アンダーで優勝、上位3人が「プロV1」ファミリーを使用
沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開催された国内女子ツアー2026年シーズンの幕開け、「第39回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」では、各メーカーのギア使用状況にも注目が集まった。
ダレル・サーベイ社の調査によると、今大会での「プロV1」ファミリーの使用率は47%を記録。昨年の同大会(36%)と比較して11ポイント増と大幅に伸び、出場選手のおよそ2人に1人が「プロV1」ファミリーを選択している状況だ。
使用選手は51人。タイトリストは開幕前、ダイキンオーキッドレディスにおける使用選手39人の氏名を公表していたが、実戦でさらに増えたことになる。

モデル別内訳は、「プロV1」が21人で、「プロV1x」が30人という結果。優勝した佐久間朱莉も「プロV1x」を使用しており、今回の開幕戦においては、より高い弾道やスピン性能を求める選手が多く見受けられた。
前年女王の佐久間は「プロV1x」を武器に安定したプレーを続け、最終日は3バーディーを奪い「70」をマーク。通算16アンダーで後続を1打差で振り切り、ツアー通算5勝目を挙げた。
過酷な条件下での「安定感」への期待
コースセッティングの難易度が上がり、グリーンも硬く高速化する傾向にあるなか、選手が求めているのは天候の変化に左右されにくい性能の安定性のようだ。佐久間は、特にアプローチでのスピン性能や、雨の日でもスピン量が落ちない点に信頼を寄せていると話す。
今大会では、優勝した佐久間だけでなく、2位に永井花奈(プロV1使用)、3位に小林光希(プロV1x使用)が入り、上位3人を「プロV1」ファミリーの使用者が占める結果となった。今回のデータは開幕戦という一つの指標ではあるが、タイトリストが国内女子ツアーにおいて強固な支持を得る現状が浮き彫りとなった。今後、女子ツアーでのボール勢力図がどう動いていくのかにも注目だ。
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