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- クアンタム「MAX vs ◆◆◆ vs ◆◆◆MAX」 3モデルを試打して分かった違いとは?
キャロウェイゴルフの2026年モデル「QUANTUM」ドライバーが登場。新フェース「TRI-FORCE」を搭載した3モデルを、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんがコースで試打。それぞれの打感や弾道、やさしさの違いをレポートする。
じわじわ人気が出ている「クアンタム」3モデルを試打
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ついにキャロウェイゴルフの2026年モデルである「QUANTUM(クアンタム)」シリーズが発売されました。
ドライバーには新しいフェーステクノロジーが採用されて話題になっていますよね。5つのヘッドが発売になったのですが、その中から3機種のドライバーをコースに持ち込んで試打したのでレポートします。

今回僕がコースに持ち込んだのは「クアンタム」ドライバーの中でもコアモデルとなる「MAX」とロースピンモデルの「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、「◆◆◆(トリプルダイヤモンド) MAX」の合計3つのヘッド。
どのモデルにもチタンフェースとポリメッシュ、カーボンを3層にした「TRI-FORCEフェース」が採用されています。しかし「MAX」はソールがチタンになっていますが、◆◆◆系の2つはクラウン、ソールともにカーボンが採用され、そのことでデザインも違うものになっています。
フェースのたわみを感じる独特な打感のコアモデル
まず打ってみたのはコアモデルとなる「MAX」。構えてみると洋梨形状ではないですが、少しだけネック側がシェイプされたとてもキレイな形状です。フェースも真っすぐなので構えやすい。
打ってみると打感は今まであまり感じなかったような独特のもの。フェースのたわみを感じるのですが、その後に弾いてくれるようなもの。柔らかいけど弾くという感じでしょうか。初めはその打感に少し驚きましたが、決して嫌な打感ではなく、慣れてくるととても気持ちがいいです。

打音は少し金属音が混じる「バギャン」という感じ。嫌な音ではないですが、少し好みが分かれるかも。
弾道は中高弾道という感じで、しっかりと球を上げてくれます。つかまりはまあまあ良いと思いました。左が怖くなるほどのつかまり性能はないですが、ちょうどいい感じのつかまり具合。コアモデルですがスピンは思ったよりも少ないと思います。少なめのスピンで高弾道の球が優しく打てるヘッドという感じでしょうか。これはかなり完成度が高いし、多くのゴルファーが使いやすいものに仕上がっていると思いました。
ロースピンモデルながら適度なつかまりの「◆◆◆ MAX」
次に打ったのがロースピンモデルながら、少し寛容性を持たせたという「◆◆◆ MAX」です。構えてみるとコアモデルの「MAX」よりもシェイプされていて洋梨形状っぽくなっていますね。ヘッドも少し小さく見え、左に行きにくそうな顔をしています。

打ってみると、これも少したわみを感じてから弾くような打感があります。しかし「MAX」よりもたわみ量が少なく感じました。打音は「MAX」よりも低い音で金属音があまりしない。個人的にはこの打音がかなり好みです。打音の低さでフェースのたわみが少なく感じてしまうのかも。
弾道は中高弾道ですが、「MAX」よりほんの少し低め。上がりにくいヘッドではないですが「MAX」ほど簡単に上がる感じではないです。つかまりは意外とよくて、フェードヒッターの僕が打ってもほぼ真っすぐか、落ち際にほんの少し右に行くくらいのフェードになりやすい。
ロースピンモデルなのでもう少しつかまらないかと思いましたが、思ったよりつかまって少し驚きました。スピンはやはり少なめで、強めの球が出るヘッドだと感じました。少し優しくロースピンの球が打ちたい人にはよさそうです。
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