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- 飛び系アイアン特有の「打ちづらさ」が解消! テーラーメイド&キャロウェイの最新「MAX」モデルを試打
「ボールが右にも左にも曲がる」という悩みを持つ人に最も多い共通点は、インパクトでのトゥダウンです。上体が起き上がり、両手の位置がアドレスよりも高くなることが原因ですが、この動きを抑えることが上達への近道となります。
究極までやさしくなった両アイアン
今年もテーラーメイド「Qi4D」とキャロウェイ「QUANTUM(クアンタム)」という両シリーズの最新ドライバーがバチバチの対決になっています。

両ブランドは、アマチュア向けハイテクアイアンも大人気です。今回は主力モデルといえる「Qi MAX」アイアンと「クアンタム MAX」アイアンを比較してみることにしましょう。
ともに7番アイアンでロフト角30度を切る、いわゆる「飛び系」アイアンに属し、ドライバーばりの複合素材&多パーツ化によって全く新しいヘッド構造になっています。
そうした、多くのプロが使わないカテゴリーだからこそ、より「アマチュアのため」に造り込まれていて、初速性能の高さや寛容性、直進性の向上を達成しています。

見た目も従来の飛び系のようなボテッとしたものから、すっきりとしたルックスに大きく変化。ストロングロフトを感じさせない弾道高さと好フィーリングを兼ね備えた、「第三世代」ともいえるクラブになっています。
「Qi MAX」アイアンは吸い付く打感と極上の抜け
テーラーメイド「Qi MAX」アイアン(7番・ロフト28度)はヘッド長さを抑えたシルエットと丸みを増したソールが、「MAX」というネーミングの割にはコンパクトな見た目を演出しています。

試打して真っ先に感じるのは、ステンレス中空構造ヘッドとは思えないほどの吸い付く打感とインパクト時の抜群の抜け。さらにオートマチックで高弾道なことも「やさしさ」を印象付けてくれます。
ヘッドを計測してみると、ユーティリティー以上に低重心になっていました。
やさしいアイアンは使いたいけれど大型ヘッドが嫌いな人や、初速性能は欲しいけれど柔らかい打感を好む人にとっては、抜群の相性と弾道結果をもたらせてくれるでしょう。
しかもオフセットの割にショートアイアンでも左へのミスが気にならず、上空からグリーンを狙えるショットが可能になっている点も大きな特長のアイアンです。
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