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- 飛ばし屋なのに5番はやさしさ重視? 最新クラブ“みっちり”の神谷そら 意外なアイアン戦略
昨年はメルセデス・ランキング2位、平均飛距離1位だった神谷そら。今年は年間女王候補のひとりにも挙げられています。国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で神谷そらのセッティングを調べると、好成績を残した昨年からクラブを大きく変更していたことが分かりました。
神谷そらの気になるセッティング、中でも5番アイアンに注目
昨年はメルセデス・ランキング2位、平均飛距離1位だった神谷そらは今年、年間女王候補のひとりにも挙げられています。国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で神谷そらのセッティングを調べると、好成績を残した昨年からクラブを大きく変更していたことが分かりました。
ドライバー、3番ウッドは「QUANTUM(クアンタム)」シリーズ、ウェッジは3本とも「SM11」という2026年発売の新製品を使っています。その中で注目したいのが5番アイアンです。
ドライバーの平均飛距離が260ヤードを超える神谷そらは、7番アイアンで約170ヤード、5番アイアンは190ヤードを超えるショットを打ちます。

女子ツアーで飛距離がある選手は操作性重視のフォージドアイアンを使う選手が多いです。しかし、神谷そらは5番アイアンだけ飛距離性能の高いアイアンを選択。その理由についてクラブ契約フリーになった2024年、次のように語っていました。
「クラブは感覚で選んでいることが多いですが、5番アイアンはやさしく打ちたい。飛ばしたいというよりも、やさしいモデルを選んでいます」
昨年までの5番アイアンは「X FORGED STAR」でしたが、今年はタイトリストの「T250」にスイッチしました。「Tシリーズ」といえば、ツアープレーヤーは「T100」や「T150」を使っているイメージが強いですが、実はPGAツアーでもロングアイアンだけ「T250」にする選手が増えています。
「T250」は中空構造でありながらシャープな雰囲気があり、「T150」や「T100」とコンボセットにしても違和感がありません。形状は「T150」に比べてひと回り大きくなっていますが、セットで見たときの顔の流れが良くなっています。それが、ツアープレーヤーに支持される理由です。
2025年モデルの「Tシリーズ」以降、国内女子ツアーでは神谷そら以外にもタイトリストのアイアンを使う選手が増えました。主な使用選手に、稲見萌寧が5番〜PWを「T150」、イ・ミニョンが4番〜PWを「T250」、エイミー・コガが6番〜9番アイアンを「T250」などが挙げられます。
PGAツアーでは多くの支持を集めていることで知られるタイトリストのアイアン。国内女子ツアーでも徐々に使用者を増やしていきそうです。
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