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ボールと組み合わせればHS40m/sでキャリー200ヤード超! 高反発のプロギア「SUPER egg」ドライバーをQPが試打
プロギア「SUPER egg」ドライバーは、ルール上限を超えるヘッド体積500ccと、独自の六角ヘキサボディデザインを採用した、SUPER egg史上最高の反発性能を実現したモデルです。QPこと関雅史プロが、そのぶっ飛び性能の正体と500ccが意外と気にならない理由、専用設計シャフトの狙いまでを解説します。
高反発らしい初速とミスヒットへの強さ
やはり打っていて一番分かりやすいのは、ボール初速の強さです。高反発モデルだけあって、初速は明らかに出る。しかも飛ぶだけではなく、ミスヒットにも強い。

最近はルール適合モデルでも「まず高反発で作って、そこからルールに合わせて抑えることで寛容性を高める」という考え方がありますが、このSUPER eggはその“元の高反発”をそのまま使えるわけですから、やはり強いですよね。
加えて、ヘッドスピードがそれほど速くない人にも夢がある。特に40メートル/秒以下くらいのゴルファーが使うと、20ヤード近く変わっても不思議じゃない。そうなると、「もう飛距離は諦めるしかない」と思っていた人にも、まだゴルフを楽しむ余地が出てくるわけです。そこがこのクラブの価値だと思います。
シャフトも手を抜いていない“飛ばしやすさ”を整える一本
ヘッドばかりが目立つモデルですが、シャフトもちゃんと作り込まれています。しなり感がありながら、先中あたりを少し動かしてボールを上げやすくしている。
高反発ヘッドの良さをただ強調するだけではなく、使う人が楽に結果を出せるように整えている印象です。
SUPER eggは、競技に出る人向けのクラブではありません。でも、エンジョイゴルファーが「とにかく飛ばしたい」「ティーショットをもっと簡単にしたい」と思うなら、こんなに分かりやすい選択肢はない。

特にヘッドスピード40メートル/秒以下で、なおかつ競技ではなく楽しみのゴルフをしている人には、かなり刺さる一本だと思います。ゴルフ仲間に“洒落が分かる”空気があるなら、なおさら楽しいでしょうね。
ドライバーに合わせた高反発ボール(SUPER egg ボール)もラインアップされています。高反発ドライバーと高反発ボールを組み合わせると、その恩恵は掛け算になります。ヘッドスピード40メートル/秒以下で、競技には出ずにゴルフをもっと楽しみたいというエンジョイゴルファーには、これ以上ない選択肢がそろっています。
ルール外品であることへの抵抗感よりも、飛んだときの喜びのほうが、コースで断然大きく上回るはずです。
※SLEルール適合外品。プライベートでのプレー専用。ヘッドスピード43メートル/秒以上のゴルファーは使用不可
撮影協力:ゴルフフィールズ(東京都北区)
試打した人 関雅史(せき・まさし)/通称「QP」
1974年生まれ、東京都出身。クラブ設計理論やスイングメカニズムに精通し、試打インプレッションの名手として数多くのゴルフ専門媒体で活躍。プロフィッターとしての経験も豊富で、アマチュアからプロまで幅広いプレーヤーのクラブ選びをサポートしてきた。特に、クラブの性能を“打ちながら分解する”ように解説するスタイルに定評があり、最新クラブのインプレッションでは国内屈指の信頼を集めている。YouTubeチャンネル「QPのゴルフな日常」でも分かりやすい解説が人気。
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