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プロギアの最新アスリートモデル「01 アイアン」は中級者も打てる!? QP試打で分かった「操作できるやさしさ」
プロギア「01 アイアン」は、フラッグシップモデルとしての精悍(せいかん)な形状に、ソフトな打感と高い操作性を融合したアスリート向けアイアンです。さらに、ややヒール寄りの打点に合わせた重心設計や、フェース長を短くしたシャープな顔つきによって、狙った球筋を描きやすい性能を追求。見た目は本格派ながら、打点ブレへの強さも備えたその実力を、QPこと関雅史プロが詳細に解説します。
コンパクトな見た目以上にミスヒットに強い
このアイアンのやさしさは、僕の中では“打点ブレへの強さ”ですね。見た目はすごくシャープだし、いかにも難しそうに見えるんですけど、打ってみると意外と寛容性がある。ちょっと芯を外しても、タテ距離がガクッと落ちにくいんです。

特にこの手のアスリートモデルって、操作性は高くてもミスしたときのロスが大きいことが多いんですが、これはそこが違う。ヒール寄りでもかなり強いし、スピンコントロールもしやすい。ちゃんと止めたい球は止められるし、フライヤーみたいな飛びすぎも出にくい。飛びすぎないという意味では、ロフト以上にしっかりスピンが入って、距離感を合わせやすいアイアンだと思います。
見た目の精悍(せいかん)さと、実際のやさしさ。この両立があるからこそ、ただの上級者専用モデルでは終わっていないんですよね。
シャープな顔つきが所有感も満たしてくれる
やっぱりこのアイアンは、見た目の良さも大きな魅力です。フェース長が少し短くなって、全体によりストレートでシャープに見える。構えたときに“いい顔だな”と思えるし、キャディバッグに入っているだけでもかっこいいんですよ。

アマチュアって、性能だけじゃなくて、持っていて気分が上がるかどうかもすごく大事じゃないですか。その意味でも、この01 アイアンは満足感が高いと思います。
ただ、その一方で見た目だけで“難しそう”と敬遠するのはちょっともったいない。実際はそこまでシビアじゃないし、うまくなりたいと思っている人なら十分使えるモデルです。
もちろん、誰にでも合うタイプではなくて、球を打ち分けたい人、アイアンでショットの質を上げたい人向けではあります。でも、そういう志向のゴルファーにとっては、かなり完成度の高い一本だと思いますね。
撮影協力:ゴルフフィールズ(東京都北区)
試打した人 関雅史(せき・まさし)/通称「QP」
1974年生まれ、東京都出身。クラブ設計理論やスイングメカニズムに精通し、試打インプレッションの名手として数多くのゴルフ専門媒体で活躍。プロフィッターとしての経験も豊富で、アマチュアからプロまで幅広いプレーヤーのクラブ選びをサポートしてきた。特に、クラブの性能を“打ちながら分解する”ように解説するスタイルに定評があり、最新クラブのインプレッションでは国内屈指の信頼を集めている。YouTubeチャンネル「QPのゴルフな日常」でも分かりやすい解説が人気。
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