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プロギアの最新アスリートモデル「01 アイアン」は中級者も打てる!? QP試打で分かった「操作できるやさしさ」
プロギア「01 アイアン」は、フラッグシップモデルとしての精悍(せいかん)な形状に、ソフトな打感と高い操作性を融合したアスリート向けアイアンです。さらに、ややヒール寄りの打点に合わせた重心設計や、フェース長を短くしたシャープな顔つきによって、狙った球筋を描きやすい性能を追求。見た目は本格派ながら、打点ブレへの強さも備えたその実力を、QPこと関雅史プロが詳細に解説します。
操作性と寛容性を両立した上達志向のアスリートアイアン
このアイアン、いちばんいいのは“やさしさと精悍(せいかん)さ”が両立しているところですね。僕自身、実際に買ったんですけど、それもそこがいちばん気に入ったからなんです。
見た目はすごくシャープで、いかにもプロモデルらしい顔をしている。でも打ってみると、見た目ほど難しくない。このギャップがすごくいいんですよね。

しかも、ただやさしいだけじゃなくて、ちゃんと操作できる。ドローを打ちたい、フェードを打ちたい、少し距離を抑えたい、そういう打ち手の意図にきちんと応えてくれるんです。なのに、ちょっと打点がズレても縦距離が落ちにくい。この“操作できるのに寛容性がある”というのが、この01 アイアンのいちばん大きな魅力だと思います。
見た目のかっこよさでひかれる人も多いと思いますけど、実際には競技志向の上級者だけじゃなくて、これからもっと球筋を打ち分けたいとか、アイアンで上達したいと思っている人にもすごく合うモデルだと思いますね。
プロギア「01 アイアン」QP’s チェック(5点満点)

◆飛距離性能 3.0
◆曲がりにくさ 3.5
◆コスパ 5.0
◆打感 4.5
◆つかまり 3.5
◆寛容性 4.0
◆上がりやすさ 4.0
◆構えやすさ 5.0
◆操作性 5.0
◆デザイン 4.5
【試打クラブスペック】
7番アイアン(ロフト:32度)
シャフト:スペックスチールIII Ver.2 M-43 (S)
狙った弾道を描きやすい高い操作性が魅力
このモデルは、真っすぐ同じ球をただ打っていくというよりは、自分で球をコントロールしながらコースを攻めたい人に向いています。
「ここはフェードで打ちたい」「ここは少しドローで運びたい」「ちょっとカット気味に入れて距離を抑えたい」そういうイメージに対してヘッドがちゃんと反応してくれるんですよ。

前作からその操作性の高さは感じていましたけど、今回のモデルはよりストレートに構えやすくなっていて、その分自分の意図を出しやすい印象があります。やっぱりこういうアイアンって、打ち手が何をしたいのかに対して素直に応えてくれることが大事なんです。どんなふうに打っても同じような球しか出ないアイアンもありますけど、これはそうじゃない。ちゃんと球を操っていける感覚がある。
だから、弾道をデザインしながらゴルフをしたい人には、かなり合うモデルだと思いますね。
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