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誰もがあぜんとした地面を切り取っての解説! 青木功が全英OPのテレビ解説を勇退

2022.07.19 ゴルフのニュース編集部
全英オープン 米国男子ツアー

全英オープンのテレビ解説を30年以上に渡って務めてきた青木功が、今年限りで同大会の解説を勇退するという。解説だけでなくラウンドレポーターも精力的に行っていただけに、寂しい思いも強いが、独自の視点による解説は新しい風をお茶の間に送り込んできたのは間違いない。

現役トップ選手がテレビ解説の仕事をすること自体が衝撃的だった

 青木功が全英オープンのテレビ解説に加わったのは91年からだが、当時の青木は48歳ながらも国内ツアーで優勝し、賞金ランキング5位に入るほどの結果を残していた。それだけにいくら海外メジャーとはいえ、テレビ解説の仕事をすること自体が衝撃的だった。

 一体どのような解説をするのか、誰もが興味津々でテレビ画面の前に座ったことだろう。実際、青木ならではの視点はかなり斬新だった。ティショットをどこに刻み、セカンドショットをどのような球筋でグリーンのどこに止めるのかなど、ピタリと当てていく。選手の細やかな心情や深い考えなどを語ったときには、なるほどと思った視聴者も多かったはずだ。

真剣な表情で選手のプレーを見つめる青木功(写真は2014年全英オープン) 写真:Getty Images

 その後も青木独特の言い回しは全英オープン名物となり、テレビの前のゴルフファンを喜ばせていたが、基本的に実況席に落ち着くことはなく、むしろラウンドレポーターとしてコース内を歩き回ることの方が多かった。

 時には、コース内の地面を切り取り、断面を見せたりもした。「青木功だけでしょう。コースに穴をあけたのは」と、今年の放送で振り返っていたが、今までにない新しいゴルフ解説者としての地位を確立したと言えるだろう。

 青木の解説者としての強さは顔の広さにもあった。当時、世界4大ツアーと言われた日、米、欧、豪の各ツアーで優勝を飾り、メジャー優勝こそなかったものの、全米オープンでジャック・ニクラスと死闘を演じたり、全英オープンでもトップテンに入った実力は、大会に出場する選手の誰もが認めていた。

 青木がドライビングレンジに顔を出すだけであいさつする選手も多く、青木が話しかけると喜んで応じていた。あのタイガー・ウッズでさえも青木に対しては敬意を表していたほどだ。いろんな選手と何気ないやりとりをする際に独自の情報を得て、解説に活かしていたが、それも青木ならではと言える。

「ゴルフ発祥の地でお別れできてよかった」

 テレビで見る限りは、自身も楽しみながら解説の仕事をしているように映っていたが、選手として偉大な足跡を残してきた青木だけに、他のプロがラウンドする姿を黙って見る立場を辛いと感じたこともあるだろう。

 特にライバル視してきたジャンボ尾崎が出場していたときは、その思いがより一層強かったはずだ。それでも悔しい気持ちを抑えながら、ジャンボに調子を聞いたりするなど、解説の仕事に徹していた。

 結局、ゴルフが好きで全英オープンに対しても強い思いがあるからこそ、30年以上もやり続けることができたのではないか。

 もちろん、青木の独特な表現に戸惑う視聴者もいたはずだ。それを途中から解説陣に加わった丸山茂樹が分かりやすい表現に変えるなどしてうまくカバーしていた。丸山が存在することで、青木もそれまで以上に自由に動き回り、いい意味でのコンビネーションが番組の新たなセールスポイントになった。

 青木が全英オープンで解説を始めてから名勝負といわれる試合がいくつもあったが、現場にいなければわからない空気感を味わえたことに喜びを感じたりもした。それが刺激となり、自分のゴルフにいい影響を与えていたことは間違いない。

「オレのゴルフ人生は幸せだよ。ゴルフ発祥の地でお別れできてよかった。ことばにならないよ」。聖地・セントアンドリュースで最後の仕事を終えた際には涙ながらにそう語っていたが、それだけ全英オープンに対する思いはもちろん、解説者としての仕事にも思い入れが強かったのだろう。

 あえて視聴者側から言わせてもらうなら、長い間本当にお疲れ様でしたのひと言しかない。

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