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- 安田祐香も出場! 男女トッププロと“普通のアマ”が同じ土俵で戦う「のじぎくオープン」にゴルファーが熱狂する理由
12月7~8日の2日間、兵庫県の芦屋カンツリー倶楽部で「のじぎくオープンゴルフ選手権大会」決勝が行われました。兵庫県ゴルフ連盟が主催するプロ・アマオープン競技ですが、他にはないユニークな特徴を持った大会なのです。
スマホの買い方、使い方まで指導する熱血な事務局

ワールドハンディキャップシステムのハンディキャップインデックスを持っていれば誰でも参加できますが、中には複数の団体で取得したハンディのうち大きいもので申請する人もいるようで、明らかに実力に見合っていない場合もあるとか。
そのため、予選を通じて記録したスコアを加味し、大会独自のハンディキャップとして反映させていると言います。とにかく運営に手間がかかっていて、公平に楽しく競い合えることに心を砕いていることが伝わってきました。ある意味厳しくもあります。
厳しいという意味ではこんな逸話も。昨年エントリーをウェブでの申し込みに一本化したのですが、年配のアマチュアから「自分たちを切り捨てるのか」とクレームが殺到したとか。しかし、そこで「のじぎくオープン」の事務局スタッフは平謝りするなどの対応ではなく、電話でスマホへの切り替え方から、ウェブエントリーの方法などをイチから粘り強く教えたと言います。
大会ディレクターの佐野英仁郎氏いわく「今では皆さん、すっかりスマホを使いこなしてますよ」とのこと。
佐野氏はディレクターとして、アマチュアのハンディキャップを加味したスコアをリアルタイムでリーダーボードに反映するシステムを構築。大会がさらに盛り上がりを見せるようになりました。
「このシステムは、のじぎくオープンのためだけのものではなく、他の大会にも転用できます。他県にもアンダーハンディキャップ競技の醍醐味が味わえるような大会が生まれてほしいですね」
こうした大会が増えることで、競技ゴルフは一部のトップアマだけのものではないという認識が広まり、ゴルファーみんながハンディキャップを取得して日常的に楽しむ環境が出来上がるといいな。そんなことを思いました。
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