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2022年はステルスとローグSTはどっちが売れた!? 【年間売れ筋ドライバーベスト10】
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2022年の年間ドライバーランキングです。
第8位 ローグST MAX FAST ドライバー(キャロウェイゴルフ)
ローグSTシリーズのテクノロジーはそのままに、接着型ホーゼルを採用した軽量モデルで、もっとスイングスピードを上げたいと考えているプレーヤー向けです。ドローバイアスでアップライトな設計を加え、高初速のハイドロー弾道を楽にもたらします。2022年2月25日発売。メーカー希望小売価格:8万6900円(税込み)
第9位 G425 LST ドライバー(ピンゴルフジャパン)
弾道調整機能も搭載し、高い操作性をかなえる445ccのシャープなヘッドサイズのモデル。低スピン設計で強い弾道を生み出します。上下左右の慣性モーメントを高め、ブレずに叩けると人気です。空気抵抗を軽減するクラウンで最大初速を実現、大きな飛びもかなえます。2020年9月18日発売。メーカー希望小売価格:7万7000円(税込み)
第10位 タイトリストTSR2ドライバー(アクシネットジャパン)
飛距離と弾道安定性、許容性の完璧なバランス、高打ち出し、低スピン、そしてスピード性能を極め、ティーショットのパフォーマンスをかつてないほど引き上げるドライバーです。多くのツアープレーヤーが認める、美しく安心感あふれるヘッドシェイプも特徴です。2022年9月30日発売。メーカー希望小売価格:8万8000円(税込み)
「海外メーカーの強さは揺らぎませんでしたが、来年は国産の盛り返しにも期待」(小室店長)
1位は「ステルス ドライバー」。昨年はSIM2 MAXでしたので、テーラーメイドの2連覇となりました。
カーボンウッドという新しい構造で、発売してすぐにものすごい本数が出ていたこともあり、2022年の1番となりました。それにしても、ベスト10のクラブの中で、国内メーカーはダンロップ「ゼクシオ12」1本のみ。今年1年も海外メーカーが強かったと感じさせてくれる結果になりました。

最近は一つのモデルで、複数のヘッドタイプをラインアップすることが多いですが、ゴルファーにとっては、選択肢の幅が広がってくれるのでありがたい傾向です。
その中で売れ方をみていると、ハードヒッター向けのモデルよりも、ノーマルタイプのほうが売れていて、やさしいモデルのほうが上位にきていると感じます。
「ステルス」の「PLUS」や「ローグST MAX」の「LS」よりもノーマルモデルのほうが売れていた印象です。より球が上がりやすく、ミスに強いものに人気が集まっていると思いました。
海外メーカーは人気が高いですが、ここへきて、新製品の価格高騰も目立ちますね。ピンの「G430」は9万3500円。前モデル「G425」の7万7000円という価格と比較してしまうと、少し驚いてしまいます。これは、材料費の高騰に加え、円安の影響もあると思います。
そういう面では、秋に発売になった「スリクソンZX5 MkII」の7万9200円という定価が決して安くはないはずなのに、手頃に感じてしまいます。商品自体のレベルも高いので、お得な買い物ととらえる人も多そうで、2023年は、国産メーカーが巻き返してくれそうな予感もしています。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての2021年12月~2022年11月までの売上本数。マークダウン商品は、マークダウン後の売り上げをのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフNEW杉並店
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