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- 時松隆光や臼井麗香が参戦! 男女トッププロ8人がシミュレーションゴルフ大会でガチンコ対決
近年、じわじわと利用者数を伸ばしているシミュレーションゴルフ。通常のラウンドよりもいいスコアで回れる人も少なくないが、果たしてツアーで活躍するプロが本気で回るとどうなるのだろうか。そんな疑問を解消するイベントが開催された。果たして、その結果は?
初体験者は距離感をつかむことの苦しんだ
最終結果は優勝が片岡・井上組、2位が塩見・大西組、3位が時松・金澤組、4位が中西・臼井組となり、それぞれ賞金50万円、25万円、15万円、10万円を獲得した。
「もっと伸ばし合いになるのかなと思いましたが、意外とそうでもなかったので驚きました。自分的には、コースだといつも景色に惑わされて思い切り振れなかったりしますが、インドアはスイングに集中でき、気持ちよく振れたのがよかったと思います」と、優勝した片岡は振り返る。

さらに勝手が違うパッティングに関しても「自分はコースでも感覚的に打っているので特に違和感はなかったですね。むしろ、きっちり型にはまって打つ人の方が難しく感じたかも」と分析する。
ダブルスを組んだ井上も「景色を消して、距離だけに集中できたのがよかったです」と、シミュレーションゴルフならではの特性を生かしたようだ。
リアルコースよりも叩いてしまった時松は、「パッティングの距離感をつかむのが難しかったですね。目の前にカップがあればもっと入ったと思いますが……」と、悔しそうな表情を浮かべた。
時松と同じくシミュレーションゴルフ初挑戦だった中西は、300ヤードドライブを見せたりもしたが、「いつも使っているボールとは違うことも影響したかなと思いますが、距離感をつかむのが難しかったですね。正直試合前は勝つと思っていましたが、全く歯が立たなかったです」とシミュレーションゴルフ独特の難しさを感じていた。
もちろん、時松にしても中西にしてもシステムに慣れてくれば、普通にアンダーパーをマークするだろう。しかし、「ミスショットがそのまま反映されることには驚きました」と時松がいうように、いくらツアープロといえども、そう簡単に好スコアを出せるわけじゃないことだけは確かなようだ。
【出場選手コメント】
金澤志奈
「難しかったです。私の持ち球はフェード系なんですけど、全部つかまっちゃって、ティーショットが真っすぐ行かなかったです。ただ、景色が気にならないぶん、いつもよりいいスイングができているのかなと。パッティングもタッチが合っていました」
大西葵
「実家にシミュレーションゴルフがあるんですけど、今回はほぼほぼ3パットでしたね。ぜひリベンジしたいです」
臼井麗香
「試合前は9バーディを取るつもりでしたが、ボギーばっかりで残念な結果に終わりました。でも試合としてはすごく楽しかったです」
塩見好輝
「思いのほかいいゴルフができました。実際のゴルフよりうまくいきました。景色に惑わされず、いいスイングができたと思います」
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