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- キャロウェイ新作「パラダイム」が2連勝 米本社の開発担当者が明かしたプロの評価
1月13日に正式発表されたキャロウェイの新作「パラダイム」がPGAツアーで2週連続優勝。キャロウェイ米国本社のウッド部門開発担当者に話を聞くと、このドライバーにはツアープロの悩みを解決してくれる新構造があったようです。
芯からズレたときの曲がり幅が明らかに少ない
1月13日に正式発表されたキャロウェイの新作「パラダイム」がPGAツアーで2週連続優勝。キャロウェイ米国本社のウッド部門開発担当者に話を聞くと、このドライバーにはツアープロの悩みを解決してくれる新構造があったようです。

1月1週の「セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ」ではジョン・ラームが初めて試合で「パラダイム トリプルダイヤモンド」を投入していきなり優勝。さらに翌週の「ソニーオープン in ハワイ」で優勝したキム・シウも同じ「パラダイム トリプルダイヤモンド」を使っていました。
実戦投入直後から結果を出した「パラダイム」のドライバーについて、米国本社でウッド部門の開発を担当しているエヴァン・ギブス氏に話を聞きました。
「テスト段階からツアープロからの評価はすごく高かったです。私もジョン・ラーム選手とザンダー・シャウフェレ選手のテストに立ち会いましたが、ボールスピードが速くて飛距離性能が高いのはもちろんのこと、『打球が曲がらない』というのが共通する感想でした。芯からズレたときの曲がり幅が明らかに少なくなっているという評価でした」
――打球が曲がらない秘密はどこにあるのでしょうか?
「今回は、エピックシリーズにもローグシリーズにもなかったまったく新しい構造に挑戦しています。それが360度カーボンシャーシです。ボディーの中央部分には一切のチタン素材を使わず、カーボン素材だけになっているので、チタンボディーに比べて約44%も軽量化しています。ボディーを軽量化したことによる余剰重量をヘッド後方部などに配置することで、慣性モーメントを高めました。それがミスヒットへの強さの要因です」
――その他に進化した部分は?
「たくさんあります。まず今まで2本の柱だったり、フレーム構造だったジェイルブレイクテクノロジーが、今作ではY字型の新形状になりました。柱の形状はAIデザインフェースとセットで開発を進めたものですが、AIデザインフェースにも今回は打点のバラツキによる着弾地点の幅を抑えるようなインプットをして、実際のプレーヤーズテストでは約15%も着弾地点の幅を抑える結果が出ました」
PGAツアーは300ヤード、320ヤードをキャリーで飛ばすのが当たり前の世界。そんな中で「パラダイム」は高い飛距離性能だけでなく、左右の曲がり幅を抑える異次元のやさしさが備わっています。PGAツアーでの2連勝はその性能を証明したものと言えるでしょう。
2023 キム・シウの最新セッティング
1W:パラダイムトリプルダイヤモンド
3W:パラダイムトリプルダイヤモンド
5W:パラダイムトリプルダイヤモンド
3I-PW:XフォージドCB
54、60度:ジョーズRAW
パター:オデッセイ 2-Ball Ten broomstick(長尺タイプ)
ボール:クロムソフトX
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