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- ラフで打ち込むからミスになる! ナイスショットのカギは「バックスイングのスピード感」
ラウンドをしていると、「このライからどうやって打てばいいんだっけ?」と戸惑ってしまうシチュエーションがある。そこで、ちょっとイレギュラーな状況に遭遇した時の構え方や打ち方をツアープロの川崎志穂(かわさき・しほ)に教えてもらおう。今回のテーマは「ラフからのショット」。
テンポのよい始動で振り急ぎやリキミを防止
芝が生き生きとしている夏場は、フェアウェイとラフの難易度の差が一番大きくなる時期でもあります。

ラフからのショットで警戒しなければいけないのは、芝の抵抗です。しかし、「強く振ってやろう」、「思い切り打ち込んでやろう」とすると、かえってボールが飛ばなくなるばかりか、シャンクが出る可能性もあります。
では、どんな打ち方をすればラフからナイスショットが打てるのでしょうか。ポイントは、バックスイングのスピード感です。
ゆっくりクラブを上げると、切り返しで力が入り、上から打ち込み過ぎる可能性があります。ラフからでも、バックスイングはいつもどおりのスピード。これならダウンスイングで力が入りにくくなります。
ラフからのショットはヘッドを浮かせて構える
バックスイングのスピード感以外に、気を付けてもらいたいがアドレスです。
夏場のラフは、ボールが沈んでいるように見えても、実は浮いているケースがほとんど。そのため、ヘッドを押し付けて地面と密着させようとすると、フェースの上部にボールが当たりやすくなります。

このミスを防ぐには、クラブを短く持ち、ヘッドを浮かせて構えるのがオススメ。短く握ることでスイング軌道も緩やかになり、打ち込みにくくなります。
また、「ラフに負けないように振らなきゃ!」と考えると、体に力が入って知らず知らずのうちに前傾が深くなることがあります。
前傾が深すぎると、クラブがタテ軌道で動き、打ち込みやすくなるので注意しましょう。そして、ラフが深い時は、無理をせずにハーフスイングで脱出最優先のプランを立てることも重要です。
取材協力・姉ヶ崎カントリー倶楽部(千葉県)
【レッスン】川崎志穂(かわさき・しほ)
1996年5月9日生まれ、千葉県出身。拓殖大学紅陵高卒業後、2017年はQT25位の資格でレギュラーツアーにフル参戦。同年は3度目の挑戦でプロテスト合格も果たす。170センチの長身を活かした飛距離が魅力。2017年シーズンはドライビングディスタンス8位(248.58ヤード)に入っている。ミツウロコグループホールディングス所属。
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