家事のついでにダフリ・トップを矯正! 「洗濯バサミ」でできる3つのスイングチェック

まだまだ暑い日が続きますが、家で手軽にスイングチェックする方法を紹介します。今回は、「洗濯バサミ」を使ったスイングチェック方法です。3つのポイントをチェックできるので、洗濯物の後片付け後にぜひやってみてください。

首のツケ根につければ「背面」の改善ができる

 スイングのチェックとして非常に有効ですが、リアルタイムで自分の「背面」を見ることはできません。そこで首の後ろに洗濯バサミを付け「感じる」ことで、アマチュアが間違っている「背面」の動きをチェックできます。

スイング軸に対して首の後ろ(背面)はバックスイングで左、フォロースルーで右に回り込んでくる
スイング軸に対して首の後ろ(背面)はバックスイングで左、フォロースルーで右に回り込んでくる

 体には厚みがあるため、軸がブレずに回転すればバックスイングで「表(正面)は右」に「裏(背面)は左」という動きになります。しかし、アマチュアは体重移動のイメージが強過ぎてスエーしてしまう人も多くいます。

 自分で見えないので気づかずに改善できていないのですが、上半身のスエーが軽減するだけで多くのミスショットが修正できます。

 洗濯バサミを使ったスイングチェックは手軽に室内でもできますし、インドアレンジでボールを打ちながらも非常に有効なのです。

【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)

伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。

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帽子のつばにつけるだけなので、ラウンドのスタート前にもチェックできる。洗濯バサミを使った「ヘッドアップ」チェックは目障り過ぎて効果絶大
胸元に意識があると上半身が左右どちらにブレたのか分かりやすい。ダフリ&トップの原因になる傾きを自覚しやすくなる
スイング軸に対して首の後ろ(背面)はバックスイングで左、フォロースルーで右に回り込んでくる
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