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- 「仮決め」してからボールに近づくのがコツ!? 今さら聞けない「ボールと体の正しい距離」の作り方とは?
スイング作りの中で、意外と答えが見つけづらいのがボールとの距離感。14本のクラブそれぞれの距離感を覚えておくことはできないので、その日の調子や番手ごとにバランスよくスイングできる距離感を見つけるコツを紹介します。
スイングしやすい体勢を「仮決め」することが重要
基本的なアドレスでは、体とグリップの間に「こぶし1個ぶん」のスペースが目安ですが、これは体重配分や腕の位置が適正になった「結果」でもあります。

アマチュアに多いのは、隙間を作ることだけを優先してしまい全体のバランスを無視してしまっているケースです。そんな人は、いきなりボールに対してアドレスするのではなく、体重配分や腕のリキみを取った姿勢を「仮決め」してボールに近づく方法をオススメします。
「こぶし1個ぶんの隙間」は身長や腕の長さ、ボールのライによって変わります。うまく構えた時には極端な体重配分や腕の位置にならず、体とグリップの間に適度な隙間ができるはずです。
クラブヘッドのライ角やデザインに合わせ、スイングしやすい体勢作りを優先してからボールとの距離感を調整してみてください。
【解説】横山 健司(よこやま・けんじ)
日本大学櫻丘高校では野球部に所属、日本大学経済学部時代には高校野球部で指導。24歳でゴルフを始め、2010年に「ヨコヤマ・ゴルフスクール」を開校。現在200名以上のスクール生を指導するかたわら、FMさがみで「横山健司のちょいとゴルフをしませんか」のパーソナリティーや「インドアゴルフレンジKz亀戸店」でヘッドティーチャーも務める。
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