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- 一度出ると止まらなくなるアプローチのシャンク! 3つの原因を改善する“その場でできる”シンプルな方法とは?
突然出てしまうアプローチの「シャンク」、実は大きく分けて3つの原因があるといいます。「今すぐ直したい!」というアマチュアのために、3分間で改善できる方法を原因ごとにインドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチに教えてもらいました。
右肩&右足を少し引いて構えれば先っぽシャンクは防げる
ヒール過ぎるシャンクを何とかしようとして、今度は思い切りトゥ側に当たってしまう「先っぽシャンク」になってしまう人もいます。
この傾向が強い人がヒールでインパクトしないように注意すると、「腕&クラブを思い切り内側に引いたフォロー」になってしまい、フェースの芯でまったくボールをとらえられない状況に陥ってしまっています。

特にアプローチのように小さなスイングでは、腕やクラブを内側へ引かないように気を付けても改善する時間がありません。ですから、すぐにシャンクを止めるには右肩または右足を少し後ろに引いて構えることで、腕やヘッドがインパクト後に引けないようにする方法が現実的な対策です。
アプローチで「体が右に向くのは間違い」や「オープンスタンスが正解」といった固定概念を持っていても、ミスショットになっているのなら即効的な対策を講じなければいけないのです。
その場限りの対策を海外では「バンドエイドレッスン」と呼ぶこともありますが、ラウンド中なら右肩&右足を引いて打つだけでトゥ過ぎる打点による「先っぽ」シャンクを防げます。練習する必要はまったくないですが、頭の隅に入れておいて損はしないはずです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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