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- 5番・6番アイアンは本当に必要? 入れていい人ダメな人の決定的な差
最近の飛び系アイアンを使用するゴルファーは短い番手の飛距離が出るようになった反面、セットで入っている5番や6番アイアンが全く打てない人もいます。打ちこなせる人との違いは腕前やパワーの有無よりも「打ち方との相性」が合っているかどうか。ユーティリティー(ハイブリッド)よりも5番&6番アイアンを使った方がいいのはどんなゴルファーなのでしょうか。
5、6番アイアンを使っちゃダメな人の特徴
最近の飛び系アイアン使用者の中にはショートアイアンがすごく飛ぶ反面、5番、6番アイアンが打てない悩みを持っているゴルファーもいます。

現在主流になっている飛び系アイアンは、7番のロフトが平均で30度を切ろうとしています。そこから考えると、5番アイアンは25度を切っていてもおかしくありません。
この少ないロフトのアイアンでボールを右に置いて強いハンドファーストで構えると、インパクト時のロフト(ダイナミックロフト)はさらに立ち、打ち出し角が少なくなり過ぎます。
つまり、ダフらないようにと普段からショートアイアンで右にボールを置いてハンドファーストで構えているゴルファーは、ボールが高く上がらずキャリー不足になってしまうのです。

低い打ち出し角で飛ばすには、適正なヘッドスピードが必要です。ロフトが少ないドライバーの長さが45インチ前後もあるのも、そのためです。5番アイアンはドライバーより15センチ以上も短いのでヘッドスピードが出ず、高く上がってくれないのもイメージできるはずです。
一方、ロフトを立てた構えにしなくてもボールをクリーンヒットできるスイングタイプの人なら、5番&6番アイアンでも適正な高さの弾道が出るはずです。
飛び系アイアンは打ち込むよりも払い打つスイングが合う
アイアンショットで「番手なりの飛距離差」を作りたいなら、ロフトが立っている番手ほど徐々にボール位置を左にしハンドファーストを減らす構えが必要になります。

それさえ守れれば、ロフトが立っている飛び系アイアンを使っていても、鋭角な入射角でインパクトすることはなくなります。低い重心のヘッドと、高いボール初速を生むフェースによって、ボールは高く遠くに運ばれます。
スイングのコツとしては、浅い入射角でインパクト時のロフト(ダイナミックロフト)がつくように振りましょう。打ち込むのではなく、払い打つイメージです。「タメ」を意識する必要はありません。
スイングイメージが出ない人や、どうしてもハンドファーストを強くしないとダフってしまう人は、ロフト角の近いユーティリティー(ハイブリッド)を投入するのもアリです。クラブ長さとヘッド形状ゆえにボール位置も左にセットしやすいですから、浅い入射角でインパクトできます。
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