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- 腕を速く振ることが一番重要! 飛距離がアップする練習前の高速連続素振り
目一杯の力でクラブを振っても飛距離はなかなかアップしません。なぜなら、理にかなったスイングとは言えないからです。そこで今回、ツアープロコーチの植村啓太がオススメする飛距離アップ練習法は高速連続素振りです。腕を素早く振ることでスイングスピードを上げましょう。
腕を素早く振ることと飛距離は比例する
あるデータによると、ここ10年で高校野球におけるピッチャーの球速が上がっているとのこと。トレーニングの成果もあるのでしょうが、腕を振るスピードが速くなっていることが球速アップの要因です。逆に言うと、腕を振るスピードが遅ければ球速は上がらないわけです。
この話は、そのままゴルフの飛距離に置き換えることができると思いませんか? 腕を振るスピードが速ければ、スイングスピードが上がり、飛距離も伸びます。
極端な話、腕さえ速く振ることができれば、下半身を動かさなくてもいいぐらいです。これまで飛ばしはフットワークだとか、体重移動だとか、下半身主導のスイングを推奨されていましたが、実は下半身ってそんなに使わなくてもいいんです。

もちろん、全く動かさないわけではありません、腕を素早く振れば、自然と下半身もついてきますからね。要は、主体が下半身ではなく、腕の振りだということを理解しましょう。
それでは、腕を素早く振るにはどうしたらいいのでしょうか。大切なのは肩の関節です。肩周りに力が入っている人は腕を素早く振ることができません。肩周りの筋肉をリラックスさせ、肩関節が自由に動く状態をつくります。
また、腕の先にはクラブがありますが、手首がガチガチに硬いと、腕のスピードは出ません。手首をリラックスした状態にすることも忘れないように。
飛距離が出ないと悩む人の多くは、手首を固めて、ヒジを使ってクラブを振っています。これだと腕のスピードが出ないし、スイングアークも小さくなります。ヒジを使う=飛ばないと認識しておくべきです。
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